手ブレ補正機構を備えた望遠ズームレンズ「50-200mm F4-5.6 DC OS HSM」キヤノン用 発売日決定

【主な内容】
独自の手ブレ補正機構「OS」（Optical Stabilizer）を搭載したコンパクトなデジタル専用望遠ズームレンズ。インナーフォーカスを採用し、レンズ前群にSLD(Special Low Dispersion：特殊低分散)ガラスを使用する事で、全撮影距離で高画質を実現。超音波モーターHSMの採用。光学式手ブレ補正を搭載。ソニー用、ペンタックス用は手ブレ補正搭載カメラで光学式手ブレ補正が使用可能。スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレア・ゴーストの発生を軽減、ズーム全域でコントラストの高い描写を表現。

・発売日：2009年5月30日(土)
・レンズ構成：10群14枚
・画角：27.9°-7.1°
・絞り羽根枚数：8枚
・最小絞り(W端)：F22
・最短撮影距離：110cm
・最大倍率：1：4.5
・フィルター：Ø55mm
・最大径×全長：Ø74.4mm×102.2mm
・重さ：420g
( 数値は、シグマ用です)
シグマ用、ニコン用、ペンタックス用、ソニー用　未定：発売日未定