【カメラ関連ニュース】シグマ
18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM ニコン用 発売日決定
【主な内容】
広角18mm側でF2.8の大口径を実現し、手ブレ補正 OS (Optical Stabilizer) 機構を搭載したデジタル専用大口径標準ズームレンズ。室内や夕景など様々なシーンで手持ち撮影が可能。SLD (特殊低分散) ガラスと非球面レンズの採用により、諸収差を良好に補正。ズーム全域で優れた描写性能を発揮。
HSM搭載で、AFスピードの高速化と静粛性を実現。スーパーマルチレイヤーコートによりフレア・ゴーストの発生を軽減。
最短撮影距離はズーム全域で30cm、最大撮影倍率は1:4.1。近接撮影にも威力を発揮。
レンズ構成 12群16枚
画角 69.3°-27.9°
絞り羽根枚数 7枚
最小絞り(W端) F22
最短撮影距離 30cm
最大倍率 1:4.1
フィルター径 φ67mm
最大径×全長 φ74mm×88.6mm
重量 395g
6月26日(金)発売。