【カメラ関連ニュース】シグマ
レンズ内手ぶれ補正機能搭載、APS-Cセンサー機用の大口径標準ズーム「18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM」シグマ用 発売日決定
【主な内容】
PMAで発表された、レンズ内手ぶれ補正機能搭載、APS-Cサイズセンサー搭載機用大口径標準ズーム「18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM」。
・ボディー内手ぶれ補正機能搭載機でも、光学手ぶれ補正機能を利用可能。
・ワイド端でF2.8の大口径を実現。
・光学式手ぶれ補正「OS (Optical Stabilizer)」機構を搭載。
・特殊低分散ガラスと非球面レンズの採用により、諸収差を良好に補正。
・超音波モーター搭載、高速で静粛なAF動作を実現。
・最短撮影距離は全域30cm。最大撮影倍率 1:4.1。
・サイズは74mm×88.6mm、重さ約395g。
・他マウントはキヤノン用、ニコン用、ソニー用、ペンタックス用を用意、こちらはすべて発売済。
・今回のシグマ用は7月31日発売。