【カメラ関連ニュース】シグマ
18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM ニコン用発売日を2008年7月2日に決定。
■主な特徴
・シグマ独自の手ブレ補正OS 機構搭載のデジタル専用高倍率ズームレンズ
・SLD ガラス、非球面レンズの採用により、ズーム全域で優れた描写性能を実現
・スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレア・ゴーストの発生を軽減
・全長88.5mm、最大径φ74mm のコンパクト化を実現
・最短撮影距離35cm、最大倍率1:3.8 を実現し、近接撮影にも威力を発揮
・HSM 搭載により、AF スピードの高速化と静粛性を実現