【カメラ関連ニュース】ソニー
液晶を見ながらレスポンスよく自由なアングルで撮影できる 新開発「クイックAFライブビュー」を採用。有効1420万画素CCDを搭載したデジタル一眼レフカメラ“α350”を2008年3月7日発売
・液晶を見ながらレスポンスよく自由なアングルで撮影できる「クイックAFライブビュー」搭載
ソニー独自の「ペンタミラー切換式」を採用した「クイックAFライブビュー」を搭載。ライブビュー専用のイメージセンサーを配置し、光学ファインダー使用時と変わらずレスポンスよく撮影。
・新開発の有効1420万画素CCD搭載でこだわりの高画質を実現
新開発の有効1420万画素APS-CサイズCCDと“α350”に最適化された画像処理エンジン「BIONZ」との組み合わせで、ノイズを抑えた高画質を実現。
・すべての「αレンズ」で効果が得られる進化した「ボディ内蔵手ブレ補正機能」搭載
補正効果はシャッター速度に換算して約2.5~3.5段分。『ソニーαレンズ』をはじめ、「αマウントシステム」準拠のミノルタ製・コニカミノルタ製のレンズも使用可能。