【カメラ関連ニュース】ソニー
1020万画素CCD搭載の「液晶フルオート一眼」“α300”を2008年7月17日発売。
■主な特徴
・液晶を見ながらレスポンスよく自在なアングルで撮影できる「クイックAFライブビュー」搭載
・高感度ISO3200に対応した有効1020万画素CCD搭載でノイズの少ない高画質を実現
・すべての「αレンズ」で効果が得られる※1「ボディ内蔵手ブレ補正機能」搭載
・2.7型“クリアフォト液晶”搭載
・中央クロス9点AFセンサー採用の高性能オートフォーカス
・目で見たときの印象に近い自然な画像を実現する“Dレンジオプティマイザー”機能
・最高約3コマ/秒(OVFモード時)の連写
・撮影シーンや撮影者の意図に合わせて画像の仕上がりを設定する「クリエイティブスタイル」
・大容量“インフォリチウム”バッテリーパック『NP-FM500H』の使用により、約730枚のスタミナ性能