新開発大型CMOSイメージセンサーと大口径F1.8レンズ搭載“サイバーショット”最上位機種DSC-RX100を2012年6月15日に発売

【主な内容】
新開発の大型（1.0型）有効2020万画素の“Exmor（エクスモア）”CMOSイメージセンサーと、大口径F1.8カールツァイス“バリオ・ゾナーT*（ティースター）”レンズによって、あらゆる焦点距離で優れた描写性能を発揮し、また従来のコンパクトカメラでは難しかった美しいぼけ味も実現。画像処理エンジンは、新開発のイメージセンサーとレンズに最適化した“BIONZ（ビオンズ）”を搭載しており、高速・高精度の処理、そして高感度撮影を可能にしている。また、背面の「エクストラファイン液晶」には、屋外でも明るくて見やすい新開発のWhiteMagic（ホワイトマジック）™を採用している。

撮像素子：1.0型(13.2×8.8mm)“Exmor”CMOSイメージセンサーアスペクト比3:2
カメラ有効画素数：有効2020万画素
レンズタイプ：カールツァイス「バリオ・ゾナーT*」
レンズ焦点距離：10.4-37.1mm (35mm換算28-100mm)
絞りタイプ：6群7枚羽根、円形絞り
ズーム：光学3.6倍ズーム“全画素超解像”ズーム7.2倍
記録フォーマット：[静止画] JPEG (DCF、Exif準拠)、RAW (ソニー独自ARW2.3)　[動画] AVCHD Ver. 2.0/MP4
モニタータイプ：3.0型(4:3) / 約122.9万ドット / エクストラファイン液晶 /TruBlack/ TFT LCD
外形寸法(W×H×D)：101.6×58.1×35.9mm（CIPA準拠）
本体質量：約213g (本体のみ)

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