【カメラ関連ニュース】タムロン
大口径標準ズームでは世界初 手ブレ補正機構を搭載 『 SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD(Model A007)』発売日を公表
【主な内容】
タムロンは、 35mm判フルサイズ対応の一眼レフカメラ用大口径標準ズームレンズでは世界初手ブレ補正機構を搭載 『 SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD(Model A007)』のキヤノン用 発売日を2012年4月26日(木)とすると公表。 ニコン用、ソニー用は近日発売予定とのこと。
※ソニー製デジタル一眼レフカメラがボディ内に手ブレ補正機能を搭載しているため、ソニー用には手ブレ補正機構「VC」は搭載せず、製品名は『 SP24-70mm F/2.8 Di USD 』となります。
商品特長
1.35mm判フルサイズ対応の大口径標準ズームでは世界初となる、手ブレ補正機構「VC」を搭載。これにより、低照度下での低速シャッターでも安心して確実な手持ち撮影が行える。
2.特殊硝材LD(異常低分散)レンズ3枚、ガラスモールド非球面レンズ3枚、複合非球面レンズ1枚、XR(高屈折率)レンズ2枚を採用し、高級レンズにふさわしいクラス・トップレベルの高画質を実現。
また、円形絞りの採用により、美しいボケ味を演出。
3.超音波モーター「USD」の採用で、素早いAF駆動とフルタイムマニュアルフォーカスを実現。
4.撮影領域を拡大するワイド側焦点距離24mmの大口径標準ズームレンズ。
5.最新の光学設計、手ブレ補正機構「VC(ムービングコイル方式)」、超音波モーター「USD」という新技術を搭載しながらも軽量・コンパクト。
6.レンズ内部に水滴が浸入しにくい簡易防滴構造を採用。
TAMRON SP 24-70mmF2.8 Di VC USD(キヤノン用)ご予約は>[ Category:etc. | 掲載日時:12年04月05日 17時49分 ]