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【カメラ関連ニュース】タムロン

手ブレ補正機構と超音波モーター搭載の、クラス最小大口径望遠ズーム『SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD 』公表

【主な内容】
タムロンは、手ブレ補正機構「VC」と超音波モーター「USD」を搭載し、
手ブレ補正機構と手ブレ補正機構「VC」と超音波モーター「USD」を搭載し、高画質とクラス最小を実現する
35mm判フルサイズ対応の大口径望遠ズームレンズを発表した。
2012年11月22日にキヤノン用を発売。ニコン用、ソニー用は近日発売予定としている。
当製品は超音波モーター搭載の35mm判フルサイズ対応の一眼レフカメラ用大口径望遠ズームレンズにおいて、クラス最小サイズとなる。
※ソニー用はソニー製デジタル一眼レフカメラがボディ内に手ブレ補正機能を搭載しているため、手ブレ補正機構「VC」は搭載し
ていない。
商品特長
1. 特殊硝材 XLD(Extra Low Dispersion)レンズ1枚、LD(Low Dispersion : 異常低分散)レンズ
4枚を採用して色収差を徹底補正しています。また、先進の光学設計によって、ズーム全域での高いコントラストと優れた解像性能を発揮。
加えて、歪曲収差などの諸収差を良好に低減することで、高級レンズにふさわしい高画質を実現。
2. 高精度なマルチコーティング技術を駆使することによって、フレアー、ゴーストを抑制した優れた逆光耐性を獲得。  
3. 円形絞りの採用により、美しいボケ味を実現。大口径望遠ズームならではの豊かな表現を楽しめる。 絞り開放から2段絞り込んだ状態まで、ほぼ円形の絞り形状を保つ。
4. 手ブレ補正機構と超音波モーターを搭載した35mm判フルサイズ対応の大口径望遠ズームではクラス最小を実現。様々な撮影領域で機動力を発揮できる。
5. 超音波モーター「USD」の採用で、素早いAF駆動とフルタイムマニュアルフォーカスを実現。
6. 手ブレ補正機構「VC(ムービングコイル方式)」の搭載で、手ブレを軽減したシャープな画質
7.レンズ内部に水滴が浸入しにくい簡易防滴構造を採用

当製品と共通する、<高画質><先進の手ブレ補正機構「VC」><超音波モーター「USD」><35mm判フルサイズ対応>
という4つの特長を持つ大口径標準ズーム「TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD(Model A007)」
併せて使用すれば、広角24mmから望遠200mmまでの焦点域をカバーする大口径ズームレンズの組み合わせが完成する。

[ Category:etc. | 掲載日時:12年11月06日 16時04分 ]

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