【カメラ関連ニュース】タムロン
デジタル一眼レフカメラ専用、ズーム倍率「15倍」を達成し「手ブレ補正」機構も搭載タムロン超高倍率ズームレンズの最新鋭モデル 『AF18-270mm F3.5-6.3 DiII VC(Model B003)』キヤノン用、ニコン用(AFモーター内蔵レンズ)を2008年9月20日発売。
【主な特徴】
35mm判換算(※)で28mmから419mm相当の非常に幅広い画角をカバーし、広角から超望遠までをレンズ1本で様々な撮影ができる超高倍率ズームレンズです。更にタムロンが独自に開発した先進の手ブレ補正機構「VC(Vibration Compensation)」搭載により、手持ち撮影で大敵となる“手ブレ”を軽減しながら日常のスナップ写真から旅行、運動会など、様々な撮影シーンで快適に使用が可能。(※)タムロンの換算値は1.55倍。
・世界初・世界最大のズーム倍率15倍。広角28mm~超望遠419mm相当の画角(35mm判換算)を達成
・独自開発の手ブレ補正機構「VC」搭載により、快適な手持ち撮影を実現
・「手ブレ補正」機構を搭載しながら、超高倍率化、コンパクト化を達成
・最短撮影距離ズーム全域で0.49m、最大撮影倍率1:3.5を実現
・撮像素子に入射する光の角度を考慮した、デジタル一眼レフに最適な光学設計
・高解像性能を実現
・徹底したゴースト・フレア対策。インターナル・サーフェイス・コーティングを採用
・世界初・世界最大のズーム倍率「15倍」と「手ブレ補正」機構搭載を両立させながら、最大径80mmを切るコンパクト化に成功
・携帯に便利なズームロック機構採用
・遮光性に優れた花形フードを標準装備
・デジタル世代における“最新鋭の超高倍率ズームレンズ”を表現する新デザインを採用