発売を延期していたソニー用デジタル一眼レフカメラ専用、超高倍率ズームレンズ『AF18-270mmF3.5-6.3 Di II PZD（Model B008）』の発売日を2011年4月15日に決定と発売。

【主な特徴】
35mm判換算(※)で28mmから419mm相当の非常に幅広い画角をカバーし、広角から超望遠までをレンズ1本で様々な撮影ができる超高倍率ズームレンズ。（※）タムロンの換算値は1.55倍。

・世界初･世界最大のズーム倍率15倍。広角28mm～超望遠419mm相当の画角（35mm判換算）を達成
・最短撮影距離ズーム全域で0.49m、最大撮影倍率1：3.5を実現
・撮像素子に入射する光の角度を考慮した、デジタル一眼レフに最適な光学設計
・高解像性能を実現
・徹底したゴースト・フレア対策。インターナル・サーフェイス・コーティングを採用
・携帯に便利なズームロック機構採用
・遮光性に優れた花形フードを標準装備
・デジタル世代における“最新鋭の超高倍率ズームレンズ”を表現する新デザインを採用