【カメラ関連ニュース】フジフイルム
デジタルカメラ「FinePix A900」を6月23日(土)に発売。
【主な特長】
(1) 「スーパーCCDハニカムHR」搭載で高画質撮影が楽しめる
・ 「スーパーCCDハニカムHR」搭載により、有効画素数903万画素の高画質撮影が可能。
・ 撮影感度はAUTO、ISO100、200、400、800に設定可能。
(2) 光学4倍ズーム・2.5型液晶モニター・簡単モードダイヤル搭載
・ フジノン光学式4倍ズームレンズを搭載。デジタルズームと併用すれば、最大30.4倍までズーム可能。
・ 晴天下などで反射を防ぎ、見やすさを向上させるコーティングを施した、2.5型液晶モニター搭載。
(3) 撮影をより楽しく、より簡単にする充実の機能を搭載
・ xD-ピクチャーカードとSDメモリーカードに対応する「デュアルスロット」を採用。
・ 高速赤外線通信機能(IrSimpleTM/IrSSTM)に対応、この機能を搭載した「FinePix」シリーズやその他電子機器(携帯電話、大型液晶テレビなど)をはじめ、ケータイプリンタ「Pivi」(MP300)やデジカメプリントサービス機「プリンチャオEx」にも画像送信が可能。
・ AUTOに加え、ベビー・人物・風景・スポーツ・夜景などシーンに合わせた多彩な撮影モードを搭載。
・ 30フレーム/秒の動画撮影機能搭載(音声付き)。
・ 約10MBの内蔵メモリー搭載で、メモリーカードを入れ忘れたり、空き容量がなくなってしまっても、9メガNモード時で4枚まで撮影可能。
・ 単3形ニッケル水素電池のほか、単3形アルカリ乾電池に対応しており、外出時にもバッテリー切れを気にせず撮影可能。単3形ニッケル水素電池使用時には約350枚、同梱の単3形アルカリ乾電池使用時には約100枚の撮影枚数を実現(CIPA規格)。
・ 付属の専用A/Vケーブルを使い、撮影した画像をテレビに映して閲覧可能。
http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/article/ffnr0112.html