APS-Cクラスで世界最小デジタル一眼レフ「PENTAX K-m」から、3,000台限定のホワイトカラーが発売

【主な内容】
「PENTAX K-m white」はホワイトボディーとレンズのキット販売のみ、当初月産数量は3,000台限定。外観色以外の基本性能は「K-m」と同等。
・レンズは専用標準ズーム「smc PENTAX-DA L 18-55mm F3.5-5.6AL white」
・撮像素子は23.5×15.7mmのAPS-Cサイズ1,020万画素CCD搭載
・最高感度ISO3,200
・センサーシフト式手ぶれ補正機能
・ダストリダクション機能搭載
・2.7型約23万画素TFTタイプ液晶モニター
・発売は2009年1月下旬としている