【カメラ関連ニュース】ペンタックス
小型軽量ボディに初級者でも気軽に撮影できるわかりやすい操作性をそなえたデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-m」を2008年10月下旬に発売。
【主な内容】
一眼レフを初めて手にされるファミリーユーザーや初級者の方々が、より簡単な操作で撮影を楽しんでいただけるエントリークラスのデジタル一眼レフカメラとして開発。撮影シーンをカメラが認識して、自動的にモード設定をおこなう当社独自の“オートピクチャー”のさらなる強化をはじめ、操作を手助けしてくれるヘルプ機能や定評あるボディ内手ぶれ補正機構などにより、一眼レフを初めて手にされる方でも安心してお使える。さらに、ペンタックスが長年培ってきた一眼レフカメラの小型化技術を各部に取り入れ、持ち運びしやすい世界最小サイズのコンパクトボディを実現。
・持ちやすく携帯しやすい小型軽量ボディ
・わかりやすく扱いやすい操作系
・シャープな画像が得られる独自の手ぶれ補正機構“SR(Shake Reduction)”
・予防・除去に加えて確認もできる総合的なゴミ対策
・カメラまかせで簡単に撮影できるオートピクチャーモード
・有効画素数約1020万画素の高画質画像
・最高約3.5コマ/秒の連続撮影
・高精度5点AF
・超高感度ISO3200に対応したオート感度設定機能
・優れた階調補正機能
・大きく見やすい2.7型液晶モニター
・像倍率約0.85倍で視野率約96%の大きく明るいファインダー
・多彩な映像表現が楽しめるデジタルフィルタ