StockShot

  • タグ一覧
  • 検索

【カメラ関連ニュース】ライカ

人間の目を超えた明るさを実現した非球面レンズ「ノクティルックスM f0.95/50mm ASP.」を2009年2月に発売予定。

Leica ノクティルックスM f0.95/50mm ASPH

【主な特徴】
1975年の誕生以来30年以上にわたって親しまれてきた名レンズ『ライカ ノクティルックスM f1/50mm ASPH.』の後継モデル。光学系とメカニズムの最先端技術を駆使して大幅な改良を加えたほか、”光学系の壁”である開放F値1を超える明るさを実現。前モデルとほとんど変わらないサイズを維持し、絞り解放で被写界深度をきわめて浅くできる性能もしっかりと受け継いでいる。さらに、新たな特長として、絞り込んだときでも高い描写力を発揮する性能も備えており、これまでに製造された標準レンズでは最高の1本といえます。しかも、前モデル以上に確実に口径食と歪曲収差を抑えるように改良されている。
レンズ構成は、絞りを中心に8枚のレンズを前後対称に配置したダブルガウス型。描写性能を向上するために、非球面レンズを2枚採用。E60サイズのフィルターねじとロック機能付き収納式フードも装備。

[ Category:Leica | 掲載日時:08年09月17日 11時30分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

BlackFridaySALE 先取/下取交換15%UP

RECOMMEND

PAGE TOP