光学24倍の全ズーム域で明るさF2.8を実現した高性能レンズを搭載した「ライカV-LUX4」を2012年11月より新発売

【主な内容】
ライカカメラ社は、コンパクトなボディに、業界でも画期的となるズーム全域で明るさF2.8を実現する光学24倍超望遠レンズを搭載し、卓越した描写力と高速性を実
現したコンパクトデジタルカメラ「ライカV-LUX4」を発売すると発表しました。
「ライカV-LUX4」は、新開発の光学24倍超望遠ズームレンズ「ライカDCバリオ・エルマリート f2.8/4.5-108mmASPH.」を搭載し、35mm判換算で25～600mm相当の幅広い焦点距離をカバーしています。このレンズにより、風景、建築物、スポーツ、旅行、ポートレート、野生生物など、幅広い撮影ジャンルに対応します。さらに、このクラスのカメラとしては画期的な、広角から望遠までの全域でF2.8の明るさを実現しているのも大きなメリットです。この明るい大口径レンズにより、薄暗いシーンでも、ズームで瞬間を逃さずにシャープに撮影することができます。