【カメラ関連ニュース】リコー
1210万画素CCD、新エンジン採用により高画質を実現したコンパクトデジタルカメラ「GX200」を2008年7月4日発売。
■主な特徴
・1210万画素CCDと新画像エンジンの採用により画質を向上。
・画像エンジン「スムースイメージングエンジンIII」を採用することにより、解像度、彩度を落とさずに画像ノイズを大幅に低減。
・広視野角、高コントラストの屋外でもくっきり見やすい高精細2.7型46万ドットHVGA液晶を搭載。
・加速度センサーを利用した電子水準器を搭載。
・「スムースイメージングエンジンIII」の採用とバッファメモリーの増強により、RAWモードで5枚までの連続撮影が可能。
・撮影画像をカメラ内で加工することができる撮影後編集機能がさらに充実。
・レンズ部の繰り出しと連動して同時に開閉するレンズキャップ(LC-1)を追加。
・着脱式の液晶ビューファインダーを装着することが可能(GX200 VF KITには同梱)。