今再びのCONTAX!Vol.37 CONTAX Vario-Sonnar T* 35-135mm F3.3-4.5 MM
135mm F3.3 1/320秒 ISO100
割れた鳩むねが素敵でしょ?
皆様こんにちは!
「今再びのCONTAX」です。
今回は、標準~中望遠域をカバーし、35mm側でマクロモードの切り替えが出来る、
汎用性の高いズームレンズ「Vario-SonnarT*35-135mm F3.3-4.5 MM」をご紹介いたします。
じつはこのレンズ、珍しく直進ズーム式となっていて、
カメラを構えて被写体を捉えるとき、直進方向にズームリングを動かすので、
普通の回転式のズームレンズとは違った感覚を味わいました。
冒頭の鳩の写真は、少し離れた場所で公園内を歩いていたところ。
そっとカメラを構え、スナイパーのように、
直進ズームで標的の狙いを定めて仕留めた1枚です。
(※鳩に危害は加えておりません。)
35mm(マクロモード) F5.6 1/60秒 ISO1600
それではまいりましょう!
さっそくマクロモードの出番です。
最短撮影距離は0.26m。
想像よりもけっこう寄れる印象でした。
35mm F8 1/60秒 ISO1600
この日は阿佐ヶ谷の商店街を歩きました。
70mm F8 1/125秒 ISO800
ちょっと脇道を行くと、ギャラリーがあったり。
50mm F5.6 1/60秒 ISO2500
お酒やトークライブなどを楽しめるバーがあったり。
35mm(マクロモード) F3.3 1/60秒 ISO2500
ディープ&サブカルなイベントが盛りだくさん。
100mm F3.3 1/250秒 ISO100
そして阿佐ヶ谷から帰還しました。
なんだか混沌としてますが、モノクロ写真も撮りたかったので、
今度は家の周りを散歩しました。
35mm(マクロモード) F3.3 1/250秒 ISO100
開放F値3.3で撮ると、すっきりと滑らかな優しいぼけ味。
ツァイスレンズの澄んだ空気感を感じます。
135mm F3.3 1/320秒 ISO100
解像力と発色も綺麗で、まるで単焦点レンズで撮ってるような感覚です。
シャッターを1枚切るたびに満足感に満たされました。
このレンズの構成は15群16枚で、重量が860 g。
望遠域でF4.5という明るさを維持しているため、
標準レンズとしては少し重みがあります。
最初はズームとマニュアルの両方を合わせることが慣れずに苦戦しました。
しかし、使っているうちに段々と重さにも慣れてきて、
結果的にはとても楽しく撮影することができました。
冒頭でもお伝えしましたが、このレンズは非常に汎用性が高く
あらゆる場面で、あらゆる被写体を撮ることができます。
日光の下でもフレアが出にくく、
とても使いやすい優れたレンズであることを実感しました。
皆さまもぜひお試しください。
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