被災地で水や泥で汚れた写真プリント・アルバムを救う活動を支援する「写真救済プロジェクト」を開始

【主な内容】
・富士フイルムは今回の震災において、水や泥で汚れた写真プリントやアルバムを救う活動を支援するための「写真救済プロジェクト」を立ち上げ、活動を開始することを告知。
・津波によって流されてしまったアルバムや写真プリントを洗浄し救済するボランティア活動が被災地各地で行なわれていることを受け、サポートとして支援を行うもの。
・洗浄の適切な方法を情報を提供する技術的支援、必要なツールや消耗品を提供する物的支援となる。
・また、現地で交代で技術的支援にあたるメンバー約30名に加え、100名以上の社員が週末ボランティア等で協力しながら、継続的に取り組むとのこと。
・今プロジェクトに関するお問い合わせは、リンクページをご参照下さい。