【マップカメラ情報】語り継がれるカメラ RICOH GR1シリーズ
コンパクトカメラで、「ノートリミングで全紙まで伸ばせる性能」をコンセプトに1996年GR1シリーズは誕生しました。GR1に搭載されるレンズ「GR LENS28mmF2.8」はマルチコーティングのオールガラス4群7枚構成で、現行のデジタルカメラGR1 DIGITALにもレンズの持ち味は語り継がれいます。
フィルムカメラ機では1998年に専用フードの取り付けが可能になった『GR1S』を発売、 同じく1998年にレンズ性能はそのままに露出補正機能などを省いた『GR10』を発売、 さらに2001年にはオートブラケット露出、マニュアルフォーカスモードを搭載した『GR1V』を発売。マイナーチェンジを続けながらも外観のデザインやレンズ構成などには変更が無く、初代GR1の開発段階でのクォリティーの高さを感じます。
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