【マップカメラ情報】速報!CP+2011 レポート ~CASIO・TAMRONブース~
2月9日(水)から2月12日(土)まで、神奈川県横浜市にあるパシフィコ横浜にて「CP+(CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW)」が開催されています。国内のカメラ、写真関連メーカーが一同に会し、その商品の魅力を紹介するイベントです。一部分ではありますが、ここにご紹介いたします。
■ CASIOブース
(左)EXILIM EX-TR100、(右)EXILIM EX-ZR100
(右)「EXILIM G1」
(左)「EXILIM Z800」、(右)「EXILIM FC160S」
CASIOブースはコンパクトデジタルカメラ「EXILIMシリーズ」をメインに展開。
特に「EXILIM EX-TR100」と「EXILIM EX-ZR100」のコーナーは常に注目を集めていました。
特に「EXILIM EX-TR100」と「EXILIM EX-ZR100」のコーナーは常に注目を集めていました。
HDRアートの作品も数多く展示されていました。そのうちひとつは画面がタッチパネルになっており、画面に触れると通常画像とHDR画像が入れ替わり見比べができるディスプレイもありました。
■TAMRONブース
18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD (Model B008)
(左)マクロ撮影体験コーナー
(左)新搭載のAFピエゾモーター、驚くほど小さい(右)実物レンズの切断展示
TAMRONブースは、新製品の「18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD (Model B008)」の展示や、マクロレンズを使ったマクロ撮影体験コーナーなどが人気でした。
[ Category:etc. | 掲載日時:11年02月10日 13時12分 ]