2019年1月 新品・中古デジタルカメラ人気ランキング

新品デジカメ1月ランキング
1位 SONY α7III ミラーレス一眼カメラ
2位 SONY Cyber-shot DSC-RX100M6 コンパクトデジタルカメラ
3位 SONY α7RIII ミラーレス一眼カメラ
4位 Canon EOS Kiss M ミラーレス一眼カメラ
5位 Nikon Z6 ミラーレス一眼カメラ
5位 Canon EOS R ミラーレス一眼カメラ
7位 Canon IXY200 コンパクトデジタルカメラ
8位 Nikon D850 デジタル一眼レフカメラ
9位 SONY α7II ミラーレス一眼カメラ
10位 FUJIFILM X-T3 ミラーレス一眼カメラ


SONY α7III

「平成最後の年」ということで、いろいろ感慨深い思いで、この1月を過ごされた方も多かったと思います。
そんな平成31年1月の新品ランキング、堂々の1位は SONY α7III! 2位以下に大差も大差、なんと2倍以上の販売台数という、まさにぶっちぎりの独走でした。

2位に Cyber-shot DSC-RX100M6、3位に α7RIII と、やはり今年も SONY の勢いは健在。他メーカーはスタートから出遅れてしまった感があります。

発売以来、上位をキープしてきた Canon EOS R は、弟分の APS-C機 EOS Kiss M の後塵を拝する結果になり、ライバル Nikon Z6 と同数5位に。
この2台がもっとファンに浸透し、SONY の牙城を脅かす存在になると面白いのですが、そのためにはシステムの充実が急務かと… 今年は新しいレンズもどんどん登場してほしいところです。

当ランキングでは、すっかり常連となっていたコンパクト機 OLYMPUS Tough TG-5 は今回ランク外に。代わりと言ってはなんですが、 Canon IXY200 が7位に入りました。こちらは、販売価格1万円台のお手頃コンパクト機。お正月の家族写真をちょっと気軽に… という感じでしょうか? ハンドバッグにもスッキリと収まるスリムな1台です。

そして、頑張っています、Nikon D850! 一眼レフ機にとって、はたして今年はどんな年になるのでしょうか?!
知り合いの一眼レフカメラユーザーは、「一眼レフがこのまま下火にならないよう、この際NikonでもCanonでも、どのメーカーでもいいから、魅力的な新型機を出してくれ!」なんて言っています。皆様の中にも、そんな切実な思いを持たれている方が少なくないはず。はてさて、願いをかなえてくれるメーカーは現れるでしょうか?

今回、ランク外になりましたが、OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II が11位、Panasonic LUMIX DC-G9 PRO が12位と、マイクロフォーサーズ機も頑張っています。
特に、価格のかなりこなれてきた E-M5 Mark II は、スマートフォンなどからステップアップを図る一眼カメラ初心者の方が、入門機として購入されるケースが多いようです。発売から時間は経っていますが、中級機としての基本設計をしっかり持っていますから、長く愛用することも可能なお買い得カメラといえます。

そして、マイクロフォーサーズといえば、2月22日に発売が決定した OM-D E-M1X。超高性能な機能を満載し、Canon EOS-1D X Mark II や Nikon D5 などのフラッグシップモデルを彷彿とさせる縦位置グリップ一体構造でありながら、バッテリーを装填しても1Kgを下回る、マイクロフォーサーズ機ならではの利点も備えた注目機です。

同じく2月22日に発売が重なる SONY α6400 も、APS-C機でフルサイズ機 α9 に匹敵するAF性能・画像処理エンジンを有するハイスペック機。
来月、これらの新発売モデルがどのようにランキングを盛り上げてくれるかも楽しみです。

中古デジカメ1月ランキング
1位 SONY α7II ミラーレス一眼カメラ
2位 SONY α7III ミラーレス一眼カメラ
3位 SONY α7RIII ミラーレス一眼カメラ
4位 Canon EOS 5D Mark IV デジタル一眼レフカメラ
5位 Nikon D750 デジタル一眼レフカメラ
6位 Canon EOS 5D Mark III デジタル一眼レフカメラ
7位 OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II ミラーレス一眼カメラ
8位 SONY α6500 ミラーレス一眼カメラ
9位 Canon EOS 7D Mark II デジタル一眼レフカメラ
10位 FUJIFILM X-T2 ミラーレス一眼カメラ


SONY α7II

中古部門も SONY が上位を独占!! 向かうところ敵なしといったところか?!

中古上位3機種とも新品でもランクインしていますから、1月だけでどれだけ売れたことか。
確かに最近、街中でも SONY のカメラを下げた方の多さに驚かされます。数年前までは思いもしなかった光景です。
「SONY は、家電メーカーだから…」なんて否定的だった方でも、今やすっかり SONY ユーザーというケースが少なくありません。
古くからの頑固なカメラ愛好家にも受け入れられるくらい魅力的なカメラを出し続けた SONY の開発力に今更ながら感服させられます。

一眼レフ勢は、Canon が3機種、Nikon が1機種の計4機種と、今回はミラーレス勢に押されてしまいました。
ここで、一眼レフ応援の思いも込めて20位まで視野を広げてみると、Canon が計5機種、Nikon も5機種で10機種となり、なんとかミラーレス勢と肩を並べられます。(ミラーレス勢の中で、Canon EOS R が15位に入ってきたこともこの際発表しておきます…)

とはいえ、新品部門でも書いたように、一眼レフ復活の起爆剤になるような新製品の登場が待たれるところ。
CP+を間近に控え、さらにはオリンピックもそろそろ意識され始めていることですし、ついつい期待してしまうところです。

[ Category:etc. | 掲載日時:19年02月08日 20時00分 ]
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