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2019年5月 新品・中古デジタルカメラ人気ランキング

新品デジカメ5月ランキング
1位 SONY α7III ミラーレス一眼カメラ
2位 Canon IXY200 コンパクトデジタルカメラ
3位 Nikon Z6 ミラーレス一眼カメラ
4位 SONY α6400 ミラーレス一眼カメラ
5位 FUJIFILM X-T30 ミラーレス一眼カメラ
6位 OLYMPUS Tough TG-5 コンパクトデジタルカメラ
7位 SONY α7RIII ミラーレス一眼カメラ
8位 Canon EOS R ミラーレス一眼カメラ
9位 Nikon Z7 ミラーレス一眼カメラ
10位 RICOH GR III コンパクトデジタルカメラ


SONY α7III

記念すべき「令和」最初のランキング、新品部門第1位の栄冠に輝いたのは、SONY α7III。元号が変わってもその強さは健在、2位に大差をつけての首位獲得です。
発売からすでに1年以上経過しましたが、いまだに人気は衰えず。はたしてマップカメラだけで何台のα7IIIを販売したことでしょう?!
さらにα7RIIIが7位、ランク外ですがα9が11位と、SONYのフルサイズ機はどれも息の長い人気ぶりを示しています。

さらに、先月「平成」最後の1位を獲得したα6400が4位、ランク外12位にCyber-shot DSC-RX0M2、13位にCyber-shot DSC-RX100M6と層の厚いSONY陣営、この勢いで「令和」の時代もカメラ業界を引っ張っていくのでしょうか。

2019年1月ランクインからすっかりランキングの常連になった感のあるCanon IXY 200が、2月以来の2位獲得。店頭での販売はあまりなく、ほとんどがインターネットでの販売であることから、正確な購買層がつかめない謎多きカメラです。

同じく当ランキング常連のコンパクトカメラ、OLYMPUS Tough TG-5が6位に。この度メーカーから生産完了の発表があり、マップカメラでも「在庫限り」となってしまいました。
海外ではいち早く後継機の発表があったようですが、はたして日本発売は… 夏の行楽シーズンにピッタリのカメラだけに買い時が悩ましいところです。

Nikon Z6が3位、Z7が9位、Canon EOS Rが8位と、2メーカーのフルサイズモデルもランキングに定着。いよいよフルサイズミラーレス機も3強時代に突入しました。
特にNikonは、新たな専用レンズを続々発売。また6月からキャッシュバックキャンペーンも開始しましたから、次回のランキングでの躍動が大いに期待できます。

ライバル対決といえば、4位SONY α6400、5位FUJIFILM X-T30の争いにも注目。今回とても僅差での順位付けとなりました。
小型・軽量で、かつ高性能を有する2台。巨砲レンズの開発でしのぎを削るフルサイズ機とは異なる展開を見せています。

さて、「令和」最初の新品ランキングは、ずいぶんバラエティに富んだものとなりました。
どのカテゴリーでもSONYの強さが見られますが、これまでのような圧倒的な強さではなく、他メーカーが徐々に差を詰めている印象を受けます。
「令和」の新品ランキング、どうせなら混戦模様になることを期待したいものです。

中古デジカメ5月ランキング
1位 SONY α7II ミラーレス一眼カメラ
2位 Nikon D750 デジタル一眼レフカメラ
3位 Canon EOS 5D Mark IV デジタル一眼レフカメラ
4位 SONY α7III ミラーレス一眼カメラ
5位 SONY α7RII ミラーレス一眼カメラ
6位 FUJIFILM X100F コンパクトデジタルカメラ
7位 FUJIFILM X-T2 ミラーレス一眼カメラ
8位 Canon EOS 7D Mark II デジタル一眼レフカメラ
9位 RICOH GR II コンパクトデジタルカメラ
10位 Nikon D500 デジタル一眼レフカメラ


SONY α7II

中古ランキングでは、SONY α7IIが先月に続き1位を獲得。やっぱり強し! 2つの時代をまたいでの首位です。

4位にα7III、5位にα7RIIとSONYのフルサイズ機は、新品・中古問わずの安定した人気ぶり。
また、APS-C機もα6400人気によるものでしょうか、α6000が今回ランク外の12位に入っています。α6400への買い替えで、中古の数が増えたことが要因と思われます。

個人的にちょっと安心するのですが、中古市場ではまだまだ一眼レフ機の人気も健在。
2位にNikon D750、3位にCanon EOS 5D MarkIVというフルサイズ機の対決が見られれば、8位Canon EOS 7D MarkII、10位Nikon D500というAPS-C機の争いもあります。
その他、D850、D810、EOS 6D MarkIIも僅差でトップ10入りを狙える位置にいます。

店頭での購買層を見てみると、プロカメラマンやカメラ歴の長い方だけでなく、若い方や初心者に近い方でも事前にネットや雑誌などで情報を得てきた方たちに「ミラーレスよりも一眼レフで!」というご希望が多く見られます。幅広い価格帯を持つレンズの豊富さもそうですが、「本格的に写真を始めよう」という方の持つカメラのイメージと一眼レフ機のスタイルが適合するというのも要因のようです。

前回ランクから外れてしまったFUJIFILM X100Fや、RICOH GRIIといった高画質コンパクト機が今回復活。
そして、これまたランク外の話になってしまいますが、RICOH GRIIIが早くも14位に入っています!新品の品薄状態が続いている今、中古でのご購入も検討の価値ありです。

このあと梅雨の紫陽花シーズンを経て、夏の行楽シーズンに突入します。
貴方に撮られたがっている被写体が目白押し!ボーナスも控えていますし、新しいカメラへのお買替えはいかがでしょうか。
貴方の1票で、「令和」のカメラランキングを大いに盛り上げましょう!

[ Category:etc. | 掲載日時:19年06月10日 17時30分 ]
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