【SONY】SONY α7IVを持ってイルカと癒しを求めて水族館へ
Carl ZeissSONYSONY G Master/G lensα7 IVスタッフおすすめ機材ズームレンズを楽しむミラーレス動画ミラーレス動画ソニーα編動画撮影単焦点を楽しむ
※動画はCarl Zeiss Batis 40mm F2 CFで撮影しています。
時折癒されるようなものが見たくなります。
そんな時、水族館に行き浮遊するクラゲや元気よく泳ぐイルカを眺めたりするのです。
今日は、SONY α7IVとCarl Zeiss Batis 40mm F2 CF。
そしてイルカ撮影用のSONY FE 70-200mm F2.8 GM OSSを持参しました。
カメラを片手に時間の予定も何も決めていないので、無心になって水槽を眺める時間が良いのです。
ゆったりと泳いでいるのは、チョウチョウウオの一種でしょうか。黄色い体が水槽内で良く目立ちます。
大きなウミガメです。
上から差し込む光が、水の中をのんびり泳いでいるウミガメを引き立てるように照らし出していました。
よく見ると魚の顔ってみんな違うのが分かります。この魚は少し悪い顔。
なかなか正面を向いているチンアナゴに出会うことは難しいのですが、この日は正面向きで出迎えてくれました。
これが正面から見たニシキアナゴの顔です。ニシキアナゴはチンアナゴの仲間です。愛嬌があります。
水族館散策のメインイベントは、イルカです。
この水族館には、カマイルカの3姉妹がいます。
芸達者でかわいい3頭です。
他の種類のイルカも活躍していますが、この3頭を見に行っているといっても過言ではないです。
ジャンプ中のイルカが全てフレームインしてくるというタイミングはあまりにレアすぎてびっくりしました。
しっかりとついてきてくれるAF性能に感謝しながらの撮影でした。
イルカの撮影は、被写体が可愛いのはもちろんですがアクションがダイナミックなので迫力のある写真が撮影できるというところが楽しいです。ぜひ挑戦してみてください。
使用機材はこちらです!