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2026年2月 新品・中古デジタルカメラ人気ランキング

2026年2月 新品・中古デジタルカメラ人気ランキング


新品デジカメ2月ランキング
順位 メーカー 商品名 カテゴリ
1位 SONY α7V ミラーレスカメラ
2位 RICOH GR IV Monochrome コンパクトデジタルカメラ
3位 SONY α7C II ミラーレスカメラ
4位 FUJIFILM X100VI

コンパクトデジタルカメラ
5位 FUJIFILM X-E5 ミラーレスカメラ
6位 FUJIFILM X-T30 III ミラーレスカメラ
7位 RICOH GR IIIx コンパクトデジタルカメラ
8位 SONY α6700 ミラーレスカメラ
9位 Nikon Z5II ミラーレスカメラ
9位 FUJIFILM X-M5 ミラーレスカメラ


 新品デジカメ 2026年2月の第1位は?

 

SONY α7V ボディ

SONY α7V 

ベーシックモデルの基準を刷新するフルサイズミラーレス一眼カメラ

『SONY α7V』が、発売以来3ヶ月連続となる1位を獲得。
発売月に記録的な販売数を叩き出し、圧倒的大差で初登場1位を成し遂げたα7V。
その反動もあってか、翌月からは一時品薄状態になることも。
今回もそんな不安定な時期を経験することもありましたが、それでも首位をキープ。人気の高さがうかがえます。
従来のスタンダードモデルに対し高めの価格設定がどう影響するか、など懸念材料を述べていましたが、どうやら杞憂でした。
そのポテンシャルの高さは十分に価格に見合うものとして、ユーザーに受け止められているようです。
また、発売記念キャンペーンとして行われているレンズと同時購入によるキャッシュバックも好評。
カメラ本体のステップアップと共にレンズもより高性能なものにという方の購買意欲を後押しする企画となっています。(購入期間は2026年3月23日まで)
 

 2位から10位までを考察

2位には、2月13日発売の『RICOH GR IV Monochrome』が入りました。
発売以来大変な人気を博しているRICOH GR IVをベースに、モノクローム専用イメージセンサーを新たに搭載。
カラーフィルターやカラー画像生成のための補間処理を排することで、よりシャープで豊かな諧調表現を可能にしています。
またモノクローム専用のイメージコントロールを数多く搭載し、多彩なモノクローム表現も可能にしています。

そのコンパクトなフォルムから、ストリートスナップの撮影にも多く用いられていたGRシリーズ。ドラマチックなモノクローム表現も得意としていました。まさにそのモノクローム撮影専用機の登場ですから、注目されないわけがありません。

まだまだ供給に左右される機種ではありますが今後どこまで伸ばしてくれるか、次回の順位に注目です。

3位は、『SONY α7C II』。
α7V登場月の2025年12月に9位だったα7C IIですが、翌1月には4位まで浮上。今回さらに順位を上げ、3位まで来ました。
前回キャッシュバックキャンペーン終了の駆け込み需要もあるかと述べましたが、終了後1ヶ月ほどでキャンペーンは再開。
そしてもう一つのランキングアップの要因は、α7Vとの価格差と考えることができるかと思います。
10万円以上の差がつき、さらにキャッシュバックキャンペーンもということで、α7Vほどのハイスペックは必要ないという方やよりコンパクトな機材を望む方がα7C IIを選ばれた模様です。
ただそれもα7V登場により、再びα7シリーズに注目が集まったが故というのは間違いないことでしょう。

続いて、4位『X100VI』、5位『X-E5』、6位『X-T30 III』、さらに同数9位に『X-M5』と、FUJIFILM勢が3ヶ月連続で4機種ランクインを果たしました。
これまでより順位を落としているとはいえ、メーカーとしての人気の高さは十分に感じさせるものです。

4位X100VIは、相変わらず供給不安定の状態が続いてしまっていますが、5位X-E5と6位X-T30 IIIは十分な供給があります。
X-T5と同じ第五世代高画素センサーと高性能画像処理エンジンを搭載したX-E5と、ベーシックなセンサーを搭載し敢えてボディ内手振れ補正機構を排するなど価格を抑えエントリーモデルに徹したX-T30 III。
その差別化は両者の立ち位置を明確にし、見事に棲み分けが出来ています。
またX-E5は交換値引きも好評で、それまでちょっと価格的に二の足を踏んでいた方の背中を押す効果があったようです。

さらに同数9位のX-M5も、ここにきて供給が安定化しつつあります。
こちらは小型軽量で動画機能も充実しているとあって、また別の購買層獲得が期待できる機種。
春の行楽シーズンに合わせて再び順位の上昇もあり得ます。FUJIFILM勢の躍進が続くか、これからも注視していきましょう。

7位には、『RICOH GR IIIx』。GR IVは、今回ランク外11位となっています。
絶対的な人気を誇るGRシリーズですので、供給次第では新型機GR IV Monochromeも含め上位を独占、なんて日が果たしてくるのでしょうか。

8位に『SONY α6700』、前回9位から1つランクアップ。
やはりα7Vの登場が少なからず影響しているのか。
再びのキャッシュバックキャンペーンもありますし、SONYのAPS-Cサイズセンサー機にもジワジワと関心が戻りつつあるようです。

最後のご紹介は、同数9位に入った『Nikon Z5II』。
どうしても上位に上がれないでいます。スペックや価格的には他メーカー機と十分に渡り合えるものを持っているのですが…
こちらもキャッシュバックキャンペーンが始まりましたが、どこまで順位を伸ばせるでしょうか。(キャンペーンは6月19日ご購入まで)

2月末には恒例の「CP+」も開催されました。
新製品はもちろん、今後発売が予定されている機体や開発中の試作機などの展示もあり、どのメーカーのブースも大変な盛り上がりを見せていました。
これからも話題の尽きないカメラ業界。今後の順位の変動も、激しさを増すことが予想されます。

 
 
 

中古デジカメ2月ランキング
順位 メーカー 商品名 カテゴリ
1位 SONY α7IV ミラーレスカメラ
2位 SONY α7C II ミラーレスカメラ
3位 Canon EOS R6 Mark II ミラーレスカメラ
4位 SONY α7III ミラーレスカメラ
5位 FUJIFILM X-T5 ミラーレスカメラ
6位 FUJIFILM X-E5 ミラーレスカメラ
7位 Nikon Z50II ミラーレスカメラ
8位 FUJIFILM X half X-HF1 コンパクトデジタルカメラ
9位 Nikon Z f ミラーレスカメラ
9位 RICOH GR IIIx コンパクトデジタルカメラ


 中古デジカメ 2026年2月の第1位は?

 

SONY α7IV

SONY α7IV

ベーシックモデルでありながら、フラッグシップモデルに劣らぬ処理速度を実現

中古ランキング1位を制したのは、『SONY α7IV』。前回4位から見事なジャンプアップです。
その要因は、もちろんα7Vの登場にあります。買い替えにより中古商品在庫が今まで以上に潤沢となり、価格もこなれてきました。
それにより新品α7Vとの価格差がおよそ15万円となり、買い得感も増すことに。手頃で高性能なフルサイズセンサー機としての注目度も一気に高まった模様です。
これまでなかなか絶対王者α7IIIの上に立てなかったα7IV。今度こそ中古ランキング界での世代交代が実現しそうです。
 

 2位から10位までを考察

2位には、前回の1位から後退した『SONY α7C II』。
今回α7IVに差をつけられてしまう形に。とはいえ、こちらは新品部門でも3位に入っているのですから、トータル数で考えれば人気としては上と言えるか。
中古価格ではほぼ同じとなったα7IVとα7C II。新品との価格差が小さいα7C IIは、中古ランキングではちょっと不利な立場にあります。

そして、これまで絶対的王者として中古ランキングに君臨してきた『α7III』は、今回4位に。
世代交代を印象づけるランキングとなりました。
10万円台半ばで購入できるフルサイズ機としての魅力はいまだ健在ですが、やはり時間の経過とともに「良品」以上の使用感の少ない個体は減少しています。そのあたりも次世代機となるα7IVやα7C IIへ購入が流れる要因の一つと考えられます。

と、ここまでのアップダウンのお話は、あくまでSONYの中でのこと。ふたを開けてみれば、SONY勢が前回同様1位2位4位と上位に位置づけています。
中古ランキング界では、SONY勢の台頭がこのまま続いてしまうのでしょうか。

順位を戻し、3位に『Canon EOS R6 Mark II』。前回同様、SONY勢の上位独占をなんとか食い止める結果に。
次世代機EOS R6 Mark IIIは新品部門で苦戦を強いられていますが、中古商品在庫の潤沢なEOS R6 Mark IIはこのまま上位に定着も十分に狙えそうです。

5位『X-T5』、6位『X-E5』、そして8位に『X half X-HF1』と、FUJIFILM勢は今回3機種がランク内に。
新品部門で好調なFUJIFILM、中古部門でも存在感を増してきました。

特に注目は、6位のX-E5。
昨年8月の発売から約半年が経過。新品の供給も安定してきたことで、中古商品在庫も徐々に増えてきました。
新品・中古の価格差はまだわずかですが、セールなどで値の下がったところを狙って中古購入される方も多いようです。
今後在庫数次第では、上位に食い込む可能性も秘めています。

8位のX half X-HF1も、遊び心溢れるコンパクト機として中古市場でも指名買いが続いており、前回と同順位をキープする強さを見せています。

7位『Z50II』、同数9位に『Z f』と、今回Nikon勢は2機種のランクイン。
Z f・Z fcというこれまで中古ランキングの常連だった2機種は、このところランキング内を出たり入ったりしていますが、Z50IIは昨年5月以降しっかり10位以内をキープ。上位も経験していますから、次回3月までで集計される2025年度ランキングではかなりいい位置を期待できそうです。
フルサイズセンサー搭載の上位機に引けを取らない高い機能を詰め込みながら、手頃な価格帯を実現した驚きの機体。
新品・中古の価格差がさほどないにもかかわらず、なぜか中古購入の方が多いという、これまた驚きの傾向が続いています。

Z fと同数で9位に入ったのは、『RICOH GR IIIx』。
次世代機GR IVやGR IV Monochromeに話題が集中するかと思いきや、スナップ撮影に絶妙な画角を持つGR IIIxの人気も衰えることがありません。
新品は相変わらず入手が困難な状態が続き、それに伴い、中古もネットに掲載されるやすぐにSOLD OUTになる状況は変わらず。
入手困難なことがより人気上昇につながり、価格の高騰を招いている状況が続いていますが、それだけ魅力のあるカメラだという裏付けでもあります。

今回の中古ランキング、SONYの主役がα7IVとα7C IIへと世代交代を遂げた象徴的な月となりました。
果たして他メーカーの巻き返しはあるのか。
春の撮影シーズンに向け、この新たな勢力図がどのように変化していくのか、次回も非常に楽しみです。

 
 

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[ Category:etc. | 掲載日時:26年03月13日 12時34分 ]

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