
【速報】CP+現地レポート~前編~│Nikon・Canon・SONYなど注目のブースを紹介
本日(2026年2月26日)より、パシフィコ横浜にて世界最大級のカメラと写真のイベント「CP+」が開催されています。
今年もパシフィコ横浜には世界各国より数多くのカメラメーカー・ブランドが集結しました。
この記事では、取材班が現地で実際に触れてきた注目ブースの新製品・新技術を、豊富な写真とファーストインプレッションとともに徹底的に速報レポートします!
Nikon


満を持して登場!待望の新型「NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S II」

24日に発表となったばかりの待望のF2.8通しレンズが早速展示されております。会場でも開場直後から列が絶えず、注目度の高さが伺い知れました。
旧型から比較して大幅な軽量化を実現し、実際スタッフ全員が持った瞬間に「軽い」と思わず口にしてしまいました。
こちらのレンズの予約開始は3月3日 10:00~となっております。
▽ニコンプラザ東京での先行レポートの様子はこちらです▽
【Nikon】遂に登場!「II型」になって帰ってきた「NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S II」を先行レポート!
REDとの協業により新たな世界に飛び出したZ CINEMAシリーズ各種も展示されています


昨年10月に発売となり現在も人気の高い「ZR」はもちろん、REDの「KOMODO-X Z mount」なども実際に触れることができます。
普段なかなか触れることのできないカメラを試すことができるのもCP+の魅力です。
Canon


大人気のコンパクトデジタルカメラの限定モデルが展示中!

Powershotシリーズ30周年を記念した「Powershot G7X MarkIII PowerShot 30th Anniversary Edition」も展示されていました。

限定カラーとなるグラファイトの外装を身にまとい、またコントローラーリングに施された綾目模様など、随所にこだわりが待った限定モデルとなります。
新たなる世界を描く2本の超広角レンズ

2026年2月20日に発売されたばかりの最新レンズ「RF14mm F1.4 L VCM」「RF7-14mm F2.8-3.5 L FISHEYE STM」の2本が早速展示されております。
こちらは「RF14mm F1.4 L VCM」の展示です。レンズはもちろんのこと、巨大な人工結晶の蛍石が目を引きます。Canonの持つテクノロジーの高さを感じます。
▽Canonの新製品レポート記事はこちら▽
新たなコンセプトのカメラの試作品が参考展示されております!


そしてとりわけ取材班が気になったのは、「アナログコンセプトカメラ」の試作品展示。
「フルサイズカメラ用レンズから入った光を一眼レフのようにミラーで反射させ、スクリーンに投影された像をCMOSセンサーで撮影する」という非常に面白い設計のカメラになっています。
この構造により、フルサイズカメラ相当のボケ量を得つつコストを抑えることができるとのこと。

試作品を用いて、実際に撮影を体験することも可能です。大きなボケとレトロな風合い、これは仕上がりが楽しみなカメラになりそうです。

こちらはこのカメラのデザイン案です。
今回展示されているのはあくまで試作品ということで今後商品化されるかは未定とのことですが、新たな風を吹かせるプロダクトの今後に期待したいところです。
SONY


スタンダードを再定義した「α7V」が展示されています!


SONYブースで注目したのはやはり昨年12月に発売されたばかりの最新機種「α7V ILCE-7M5」です。様々なレンズが据えられており、ポートレートや動き物などの撮影体験が可能です。
進化したAI AFの効きは、合焦速度と精度から撮影する前に既に伝わってきました。高速で走行しているミニ四駆を検知しピントを合わせる様子は、ピントが被写体に吸い付いてしまったかのようです。
ポートレートでも高い精度で瞳を検出してくれました。あらゆる場面で活躍するスタンダードに相応しい万能機になっています。
異次元のマクロ性能を誇るGMレンズ「FE 100mm F2.8 Macro GM OSS」


こちらは昨年11月発売の最新レンズ「FE 100mm F2.8 Macro GM OSS」です。レンズ単体での最大撮影倍率が1.4倍とこの時点で既に高いスペックを誇っているのですが、テレコンバーターの使用が可能になり、2倍テレコンバーターとの併用で最大撮影倍率は2.8倍へと向上します。こちらのブースでは、この異次元ともいえるスペックを活かしたサイエンスアート撮影が体験できます。鉱石が生み出す微細な構造色をここまで鮮明に捉えることができます。まるで顕微鏡を用いて撮影したかのような1枚ですが、市販のミラーレス一眼カメラを用いて撮影できるというのは驚きで、新たな表現に挑戦することができます。
FUJIFILM


Xシリーズ15周年を記念したパネルに注目!

とりわけ目を引くのがXシリーズ15周年記念の展示です。
今年2026年は、2011年のfinepix X100の発売から15年のメモリアルイヤーとなります。FUJIFILMブースには巨大な年表と歴代機種が併せて展示されております。
このほかにもブース内には各機種のタッチアンドトライコーナーがあり、スペックだけでは分からない、実際に持った際のモノとしての良さを体感することができます。
大人気のinstaxシリーズも展示されています


そしてブース内でも人だかりができていたのが、instaxの最新モデルの展示です。
特に「ジダイヤル」操作が特徴的なinstax mini Evo Cinemaは実際にレトロ風な背景を撮影することができます。
またinstax mini Link+を用いたプリント体験も可能です。撮影もプリントも楽しめるチェキの今後にも期待です。
▽instax mini Evo Cinema/instax mini Link+の先行レポートはこちら▽
【FUJIFILM】新たなる風を感じるプロダクト「instax mini Evo Cinema」「instax mini Link+」を最速体験してまいりました。
まとめ
熱気冷めやらぬ取材班ですが、続いて後編ではOM SYSTEMやPanasonic、SIGMA、TAMRON、Voigtlander/Carl Zeissのブースをご紹介いたします。
▽CP+現地レポート後編はこちらからご覧いただけます!▽
▽CP+現地レポート番外編はこちらです▽
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