
2026年6月 新品・中古デジタルカメラ人気ランキング
| 新品デジカメ6月ランキング | |||
|---|---|---|---|
| 順位 | メーカー | 商品名 | カテゴリ |
| 1位 | SONY | α7V | ミラーレスカメラ |
| 2位 | SONY | α7RVI | ミラーレスカメラ |
| 3位 | FUJIFILM | X100VI | コンパクトデジタルカメラ |
| 4位 | SONY | α7C II | ミラーレスカメラ |
| 4位 | FUJIFILM | X-M5 | ミラーレスカメラ |
| 6位 | Canon | PowerShot SX740 HS | コンパクトデジタルカメラ |
| 7位 | SONY | α6700 | ミラーレスカメラ |
| 8位 | Canon | PowerShot G7X Mark III | コンパクトデジタルカメラ |
| 9位 | FUJIFILM | X-E5 | ミラーレスカメラ |
| 10位 | RICOH | GR IV | コンパクトデジタルカメラ |
新品デジカメ 2026年6月の第1位は?
SONY α7V
ベーシックモデルの基準を刷新するフルサイズミラーレス一眼カメラ
前回、FUJIFILM X100VIに首位を譲った『SONY α7V』ですが、再びその座を奪還。
2位以下に大きく差をつけての1位となりました。
潤沢な供給量と従来機を大幅に上回る圧倒的なAF性能が、お買い替えのみならず他メーカーからの乗り換えをも誘い続けています。
6月26日より始まったメーカーのキャッシュバックキャンペーンで、早くもその対象に。
ボディ単体で1万円のキャッシュバック、さらに対象レンズと同時購入なら合計で3万円のキャッシュバックになるというもの。
G Masterの標準ズーム FE 24-70mm F2.8 GM IIも含まれているのは、他メーカーからの乗り換えを大いに意識してのことでしょう。(キャンペーンは、8月3日まで。)
一旦途切れた連続1位の記録ですが、ここから再び始まりそうな雰囲気です。
2位から10位までを考察
6月5日発売の『SONY α7RVI』が初登場2位を獲得しました。
有効約6680万画素フルサイズ積層型Exmor RS CMOSイメージセンサーを搭載。
読み出し速度が従来比約5.6倍に高速化し,ローリングシャッター歪みを劇的に改善。動体撮影もスムーズに行えます。
風景などに求められる緻密な描写性能と、動体撮影に最適な瞬発力を1台で完璧に両立した至高のフルサイズ機です。
ユーザー待望の超高画素機最新モデルとあってご予約も多数いただいたのですが、安定して高い人気を誇るスタンダード機α7Vの前には一歩及びませんでした。
3位には、供給不安定な状況が続きながらも根強い人気を誇る『FUJIFILM X100VI』がランクイン。
入荷すれば瞬く間に売れてしまう状態は相変わらず、FUJIFILMのブランド力を象徴する1台となっています。
4位に『SONY α7CII』と『FUJIFILM X-M5』が並びました。
α7CIIは最近、中古ランキングで常に上位につけていて中古購入に流れが移った感もありましたが、新品ランキングでも再浮上。
先に紹介したキャッシュバックキャンペーンでは、ボディ単体で2万円、対象レンズと同時購入でなんと5万円のキャッシュバックを受けられます。
もともと高い人気を維持している機体だけに、今回のキャッシュバックキャンペーンでどのような動向を見せるか注目です。
供給不安定な状況を脱し順調かと思われていたX-M5ですが、現在ボディ単体・レンズキットともSOLD OUTの状態に。
次回のランキングでどんな結果となるか。同じ4位でも、こちらは先行き不安な状況となってしまっています。
4月のランキングで4位に入り、大いに驚かせてくれた『Canon PowerShot SX740 HS』でしたが、1ヶ月おいた今回も6位にランキング。
8位には同じく『Canon PowerShot G7X Mark III』が入るなど、Canonのコンパクトデジタルカメラ勢が健闘しています。
スマートフォン全盛の時代にあって、光学40倍ズームを誇るSX740 HSや、日常を高画質で切り取れるG7X Mark IIIといった「記録のための専用アイテム」としてのコンデジ回帰のトレンドは、もはや一過性のブームではなく、広く人々に定着しつつあるようです。
下位ながらもしっかりランキングに定着したAPS-Cサイズセンサー機『SONY α6700』、今回も7位につけました。
前回同様、E 18-135mm F3.5-5.6 OSSがセットになった高倍率ズームレンズキットがその大半を占めます。
コンパクトなボディに、レンズ交換不要であらゆる被写体に対応できる高倍率ズームの組み合わせ、夏の行楽シーズンにも重宝しそうです。
これまで常に上位から中位に位置していた『FUJIFILM X-E5』ですが、今回は9位に。
同じくこのところ2位・3位と目覚ましい活躍を見せていたX-T30 IIIも、供給不足もあって突然ランキングから姿を消してしまいました。
先のX-M5といい、好調を維持していたFUJIFILMにいったい何が… 次回の動向が大いに気になります。
最後、『RICOH GR IV』が前回同様10位に。
供給不安定な状況は相変わらずながら、しっかり10位以内に名を連ねています。
スナップシューター憧れの1台、供給が追い付けばさらに上位に浮上する可能性は常に秘めています。
| 中古デジカメ6月ランキング | |||
|---|---|---|---|
| 順位 | メーカー | 商品名 | カテゴリ |
| 1位 | Nikon | Zf | ミラーレスカメラ |
| 2位 | Nikon | Z50II | ミラーレスカメラ |
| 3位 | SONY | α7C II | ミラーレスカメラ |
| 3位 | FUJIFILM | X-E5 | ミラーレスカメラ |
| 5位 | FUJIFILM | X-T5 | ミラーレスカメラ |
| 6位 | SONY | α7III | ミラーレスカメラ |
| 7位 | Canon | EOS R6 Mark II | ミラーレスカメラ |
| 8位 | Nikon | Zfc | ミラーレスカメラ |
| 9位 | SONY | α7V | ミラーレスカメラ |
| 10位 | SONY | α7IV | ミラーレスカメラ |
中古デジカメ 2026年6月の第1位は?
Nikon Zf
ニコンの歴史的カメラ「FM2」にインスパイアされたヘリテージデザインに最先端技術を搭載
中古ランキング1位は、『Nikon Zf』。2025年7月以来の首位獲得となります。
今年に入ってからはずっとSONY勢が1位を独占していましたが、ようやくその勢いに待ったをかけることができました。
もともとそのポテンシャルの高さやデザイン性から多くの支持を集める1台ですが、中古商品在庫数が常に潤沢なSONY勢に比較すると在庫数に波があり、順位の浮き沈みが激しい機体でもあります。
このまま在庫数が多い状態を維持できれば、SONY勢の強力なライバルとなるのは確かなのですが、はたして…
2位から10位までを考察
2位にも同じく『Nikon Z50II』が入り、Nikon勢のワン・ツーが実現しました。
APS-Cサイズ/DXフォーマットカメラとしてもお手頃な価格でありながら、フルサイズ/FXフォーマットの上位機に匹敵する性能が組み込まれたNikonの意欲作。
ただ残念なことに、新品ランキングでは期待するような活躍を示してくれてはいません。
早い段階で中古ランキングに名前が挙がるようになり、今ではすっかりその常連となっています。
同数3位に『SONY α7C II』と『FUJIFILM X-E5』が並びました。
新品・中古とも常に安定した需要を誇るα7C II。キャッシュバックキャンペーンの有無でどちらに流れが傾くかが決まります。
4月・5月は中古ランキングで首位を走っていましたが、6月末に始まったキャンペーンの影響が出始めた模様。この後は新品購入が増えていくことが予想されます。
このところ上位にくるようになったX-E5。新品の供給が安定したことで、中古市場にも商品が回り始めています。
まだ価格差はそれほど大きくありませんが、ポイント還元なども中古購入に流れを呼び込んでいるようです。
同じく5位に入った『FUJIFILM X-T5』も、潤沢な中古在庫に支えられ安定した人気を誇っています。
こちらも価格差は小さいですが、ポイント還元により中古にかなりのお得感が出て販売数を伸ばしました。
6位には『SONY α7III』が入りました。
かつて絶対王者として君臨したα7III、手頃にフルサイズ機を始めたい層からの支持が衰える気配はありません。
前回3位と健闘した『Canon EOS R6 Mark II』、今回は7位でした。
孤軍奮闘状態のEOS R6 Mark IIですが、安定した支持があり常に10位以内をキープし続けています。
援軍となる機体が今後現れるのか、気になるところです。
8位に入った『Nikon Zfc』は、そのフォルムと価格から若い世代のカメラ初心者から支持を集める機体。
中古商品在庫数も豊富なので、またランキングに定着も考えられます。
そしてなんと、9位に新品ランキング1位の『Sony α7V』が早くも登場。
発売から半年以上が経過し、徐々に中古商品の在庫も増えてきました。
まだまだ新品・中古の価格差は非常に小さいものですが、今回ポイント還元率アップなどもあり中古需要が増えた模様です。
他メーカーのように供給に不安感がなく、先に紹介したようにキャッシュバックキャンペーンの対象にもなっていますので、ここから急激に順位を上げることは考えづらいですが、新品の流通量の多さを考えると、今後中古価格の動きにも注意が必要となりそうです。
そして、10位には『SONY α7IV』が来ました。前回の5位から大幅にダウン。
α7C IIやα7IIIのみならず、新型機α7Vにまで抜かされるとは予想だにしていませんでした。
キャッシュバックキャンペーンの対象とは言え、それを差し引いても価格差がある現在、もはや中古購入が主流になっていることは確かなのですが。
一時は首位を走っていたこともあるα7IV、どんな巻き返しを見せてくれるか注目です。
と、いつものように10位までをご紹介しましたが、実は続きが…
10位以下、僅かの差で11位α7II、12位α7Cとなっています。
もう少しで、SONY α7シリーズのスタンダードクラス機が中古ランキングを独占支配してしまうところでした。
今回ワン・ツー達成のNikon勢が強さを維持できるか、SONY勢の独占が実現してしまうのか、次回のランキングも是非お楽しみにしてください。




