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【SONY】立ち止まる理由が増えるレンズ。E PZ 18-105mm F4 G OSS

【SONY】立ち止まる理由が増えるレンズ。E PZ 18-105mm F4 G OSS

厳しい暑さが続く今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

夏の強い日差しにうんざりしつつ、太陽が作る光と影や鮮やかな色彩など、この時期ならではの何気ない景色についカメラを向けたくなる、そんな季節でもあります。今回はそんなシーズンに万能なSONY高倍率ズームレンズのご紹介です。

SONY α6700+E18-105mmF4 PZ

2013年に登場した「SONY E PZ 18-105mm F4 G OSS」
35mm判換算で27〜157.5mm相当をカバーする約5.8倍のズームと、ズーム全域で開放F値F4を維持できるのが大きな特徴です。

続いて、質量約427g、最大径78mm×長さ110mmと、高倍率ズームレンズながら比較的取り回しやすいサイズ感。ズーム時に鏡筒が伸びないインナーズーム方式を採用しているため、焦点距離を変えてもレンズ全長が変化させずに撮影が可能することができます。

また本レンズの大きな特徴となるのが、レンズ名にもある「PZ(パワーズーム)」の搭載。ズームレバーによる滑らかな電動ズームと光学式手ブレ補正により、動画撮影との相性の良さが印象的な本レンズなのですが、今回はスチル撮影、スナップをメインに1日持ち出してみました。約2,600万画素APS-Cセンサーとボディ内手ブレ補正を備えた「SONY α6700」との組み合わせで撮影しております。

α6700+E18-105mmF4で撮影した空と提灯の写真

 

この日は夏らしい青空。さっそく頭上に並ぶカラフルな提灯を縦構図で。最望遠端の105mmまでズームすることで、余計な要素を省いて印象的な部分だけをに収めることができます。鮮やかなピンクに緑、黄色、そして青空、それぞれの色合いをしっかりと描き分けてくれました。

α6700+E18-105mmF4で撮影した赤いらせん状の階段の写真

街中で目を引いた鮮やかな赤色の螺旋階段を見上げるように撮影しました。塗装された金属の細かな質感まで丁寧に描写され、本レンズの解像感の高さを感じられる立体感のある写りに。何気ない街中の一角でも、素材の質感や造形に注目して切り取れるのは、スナップならではの面白さです。

α6700+E18-105mmF4で撮影した空き瓶と木箱の写真

街を歩いていると不思議と目に留まる瓶たち。1枚目は写真は広角端の18mmで瓶が並ぶ様子を近距離から大胆に、2枚目は60mmまでズームして少し離れた場所から古い木箱と瓶を切り取りました。似たモチーフでも焦点距離を変えるだけで、被写体との距離感や画面に残す情報量が大きく変わるのもズームレンズならではです。

α6700+E18-105mmF4で撮影したカゴの中にあるパンの写真

テーブルフォトから。ランチはパンの美味しいお店へ行きました。運ばれてきたパンを温かみのある店内の光とともに撮影。粉砂糖やパンの生地を感じられ、食材それぞれの質感もしっかりと伝わってきます。本レンズの最短撮影距離は45cm。目の前の料理にぐっと寄るというよりも、今回のように少し奥にある料理を狙って周囲のものをぼかして写してみたり、向かいに座る友人の表情を切り取ったり、そんなシーンに活躍します。

α6700+E18-105mmF4で撮影したメロンクリームソーダの写真

こちらはレトロな雰囲気の喫茶店でメロンクリームソーダを一枚。ソーダの緑とさくらんぼの赤がよく映えます。開放F4で撮影することで、奥のグラスもほどよくぼかしながら、主役となるクリームソーダを印象的に切り取ることができました。ズーム全域で開放F値の変動がないため、焦点距離を変えながらもボケを活かした撮影が楽しめます。

α6700+E18-105mmF4で撮影した日に当たるカラフルな用紙の写真

 

色鮮やかな素材に日の光が差し込み、思わず足を止めて望遠側の105mmで撮影しました。本レンズはズームレバーとズームリングの両方を搭載しており、撮影スタイルに合わせて好みの操作方法を選べます。さっとズームリングを回して画角を整えられるため、街中で気になったものを見つけたときなど、一瞬の出会いを逃さない使い勝手の良さが魅力的です。

α6700+E18-105mmF4で撮影した古着屋の室内での写真

雑貨屋での1枚。店先から差し込む光に惹かれ、少し暗めの店内から入り口を撮影しました。明るい屋外から店内の影まで階調が残り、雑多に並ぶ洋服や小物の雰囲気もしっかりと伝わってきます。

夜に訪れたお店で店内からガラス越しに、駅のホームを切り取りました。70mmまでズームすることで、少し離れた場所にある駅名標や信号を引き寄せ、窓枠も含めた印象的な構図に。本レンズなら屋内にいながら外の気になる景色も狙えます。その時間帯ならではの空気感まで切り取ってくれました。

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SONYα6700+E18-105mmF2 PZ

いかがだったでしょうか。

今回はE PZ 18-105mm F4 G OSSをα6700に装着し、休日のスナップ撮影をご紹介しました。
さすが高倍率レンズ、街並みを広く捉えるのはもちろん、気になった被写体へさっとズームして切り取るなど、1本でさまざまなシーンに対応できます。特別な場所へ出かけなくても、少し立ち止まってみて、ふとした景色を記録に残してみる。そんな日常に頼もしい一本だと感じました。

また、発売から約13年が経った今なお、幅広いズーム域やF4通し、PZなど、色褪せない魅力を持つ本レンズなら写真撮影での万能さはもちろん、電動ズームを活かした動画撮影にも強みを発揮します。まずは写真を存分に楽しみながら、ゆくゆくは動画撮影にもチャレンジしてみたい、そんな方にもおすすめしたい1本です。

 

 

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[ Category:SONY | 掲載日時:26年08月09日 17時25分 ]

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