【マップカメラ情報】GF670シリーズ VS makina67シリーズ(1) あなたはどっち!?
2号店2階の正面ショーケースではただいま
GF670シリーズ VS makina67シリーズ
と題しまして
レンジファインダー中判カメラが並んでいます!
まずは、こちらFUJIFILMのGF670シリーズです。
GF670professionalのブラック・シルバーと、
ワイドレンズつきの新製品GF670Wです。
何よりも、新製品というのがおすすめポイント。
さすがは21世紀の中判カメラという素晴らしいカメラです。
新品なのでもちろんメーカー保証もあり、修理も安心です。
絞り優先AEも使用でき、6×7cmフォーマットと6×6cmフォーマット
どちらも使用できるというおいしいところがいっぱいの一台!
対しましてはこちら、
PLAUBAL makina67シリーズです!
いまでしたらmakina67シリーズの
・makina67
・makina670
・makina67W
の3種類が揃っています。
1979年から1984年の発売で、もちろん中古でしか手に入らないカメラです。
伝説として語られることもあり、中古市場でもまったく人気が衰えません。
こちらはマニュアル露出、6×7cmフォーマットのみの機能です。
機械式シャッターで露出計内蔵となっております。
GF670、makina67、中判カメラ、気になりませんか?
レンジファインダーの中判でどっちがいいか迷ってきましたか?
新製品のGF670Wについて、
makina67の人気の理由について、
レンズ一体型レンジファインダーの良さについて、
次回はもっと詳しくこちらの2シリーズについてご紹介致します!
乞うご期待!
気になった方はぜひ
2号店2階03-3342-3382までどうぞ!