【マップカメラ情報】新αボディーに注目が集まるソニーブース
α100 と、新発売のCarl Zeiss Vario-Sonnar T* DT16-80mmF3.5-4.5ZAの展示の他に、Carl Zeiss Planar T*85mmF1.4ZAなどαレンズを触れる展示があります。 | |
中級機と言われているαのデモ展示機です、残念ながら触ることは出来ません。
縦位置グリップのやや下にレイアウトされたシャッターボタンの位置。 縦でカメラを構えた場合でも、横位置ほぼ同じ様にファインダーを覗ける実に理にかなったデザインです。 |
背面を見ると、縦位置グリップ側にも同じようにボタンや方向キーなどがレイアウトされていて、凄く使いやすそうです。 |
こちらがハイエンド機と言われている展示機です、こちらもガラスケースの中の展示となっています。
尖ったペンタプリズム部分は、実機を眺めていると、意外と悪くないかなと思えてきます。 製品版ではどのような形になるのでしょう。 |
中級機の展示機と違い、上部に液晶が付いています。 αシリーズと言えば、撮影モードダイヤルと目で見て分かる露出補正ダイヤルのアナログ操作が特徴ですが、展示機にはそれが見られませんでした。 今後の開発でアナログ感覚のあるデジタル一眼レフになることを期待しています。 |
ハイビジョンテレビとデジカメ、意外と良い関係だと思います。
写真をプリントよりも大きな、ポスターサイズで楽しむ事が出来ます。 ポジフィルムをスライドプロジェクターで見るような感覚です。 |