【カメラ関連ニュース】ケンコー・トキナー
レンズベビー光学系交換システム対応の新レンズ「スウィート 35」を発売
【主な内容】
ケンコー・トキナーは、焦点距離35mmで絞り機構内蔵型のレンズベビー光学系交換システム対応の新レンズ「スウィート 35」を11月20日より発売します。
スウィート 35は他のレンズベビー光学系交換システム対応レンズに比べて、広い画角を取り込む焦点距離35mm。さらにレンズベビーでは初めての絞り機構内蔵式で、12枚の絞り羽根がキレイな円形を描きます。
レンズベビー光学系交換システム対応の新レンズ「スウィート 35」を発売
【主な内容】
ケンコー・トキナーは、焦点距離35mmで絞り機構内蔵型のレンズベビー光学系交換システム対応の新レンズ「スウィート 35」を11月20日より発売します。
スウィート 35は他のレンズベビー光学系交換システム対応レンズに比べて、広い画角を取り込む焦点距離35mm。さらにレンズベビーでは初めての絞り機構内蔵式で、12枚の絞り羽根がキレイな円形を描きます。