今回はスタジオ撮影には欠かせないストロボに挑戦ッ

友人から、スタジオ撮影用機材を借りる機会があったので早速組み立ててみる。

今回使用したのはSan star stroboの小型のモデル

ジェネレータ、ストロボ二灯、スタンド、傘、
比較の為に７Kgダンベルを並べてます。
意外と小さくて持ち運びも楽チン♪
家庭用電源で使えます。

結構シンプルです、スタンドは他にもう一組借りてます。

　　　　　　　
まずはスタンドを組み立て、そしてアームをガシュンッと合体させます。

そしてアーム先にストロボを取り付けます。向きを合わせないと落下の危険あり！！
慎重に作業しましょう。

ストロボをセットしたら電源コードを繋いでいきます。
ストロボ、ジェネ、コンセントと繋いでいきます。

すっきりした操作面とボタン配置で簡単に操作できます

電源は最後に入れましょう！！

組み立てよしッ

カメラとジェネを繋ぐリモートコントローラを接続して動作確認！！！

ストロボ発光ッッ

これでストロボ撮影の準備はできました。
一つ一つ確認しながら準備する事が肝要です。

撮影を始めるとすぐに温度が上がります。
ディフューザーを使う時は熱で溶けたり、燃えたりしちゃうので　
安全確認はしっかりしましょうーッ

特にモデルさんを撮る時はいつも以上の注意を払って、気遣いをお忘れなく！！

さーッカメラをセットして、いざ撮影♪♪♪

つづく