【カメラ関連ニュース】ソニー
ソニーは、デジタル一眼カメラ“α”Aマウントの望遠ズームレンズとして、標準域の55mmから超望遠域の300mmまでをカバーする5.5倍ズームのAPS-Cフォーマットに適した『DT 55-300mm F4.5-5.6 SAM』を9月7日に発売
【主な内容】
“α”Aマウントカメラ独自の“Translucent Mirror Technology”により、ライブビュー撮影やフルハイビジョン動画撮影時などフルタイムコンティニュアスAFの性能を最大限に生かすことのできるレンズ内モーター「SAM」を搭載し、なめらかで高速かつ静音性に優れたAF駆動を実現しました。
また、最新のレンズ設計技術により、レンズのコントラスト再現性を周波数特性で示す指標であるMTにおいて高い周波数性能を維持し、高画質を実現します。
加えてCarl ZeissレンズやGレンズにも採用されているED (Extra-low Despertion, 特殊低分散)ガラスにより、望遠ズームレンズで多く発生しやすい色収差を良好に補正します。
『DT 55-300mm F4.5-5.6 SAM』ご予約は>こちら