【マップカメラ情報】ついにライカMシリーズがデジタルに
LEICA M8はライカMシリーズ初のデジタルカメラです。 1954年以降のMマウントレンズのほとんどに対応が可能で、ライカならではの独特のボケ味や空間をデジタルの世界でも思う存分楽しんで頂けます。 LEICA M8は、プロも納得のマグネシウム合金ボディの採用、1030万画素の独自CDDを採用するなど画質への妥協も一切ありません。また、製品自体の製造は「Made in Germany」であり、歴代のMシリーズに全く見劣りのしない作りになってます。 フィルムからデジタルへの技術の変化にも、ユーザーを裏切らない妥協なき製品は初めてのライカユーザーの方へもライカ製品の価値を享受することができます。 ※Leica M8の発売日が11月から12月に延期になりました。 LEICA M8 予約はこちら LEICA M8 スペック詳細は<<こちら |
[ Category:Leica | 掲載日時:06年11月29日 15時01分 ]