【SONY愛】SONYは心臓部を握っている!
BRAVIA(ブラビア)、VAIO(バイオ)、Xperia(エクスペリア)、ハンディカム、プレイステーション、ウォークマン等
様々なものがこのエレクトロニクスの技術によって成り立っています。
それらの製品を機動し実現するための心臓部である半導体素子を
独自開発・製造しているメーカーは日本国内でもたった4社しかありません。
その中でもトップのシェア率を誇るソニーの半導体製品は、
自社製品ならず他社からも様々なところに導入
されているのはご存知ですか?
今この場で製品名を公言することは出来かねますが、
今あなたが使っている製品…
もしかしたらその心臓部はソニー製かもしれません。
ソニーはエレクトロニクス製品の心臓部を握っている!
と言っても過言ではありません。
なんだかかっこいい響きですよね。
しかしながら半導体素子とはいったいどんなものなのでしょうか。
今マップカメラのHPをご閲覧いただいているカメラ好きなあなたの
一番身近にある半導体素子といえば…
そう、デジタルカメラの中心部に導入されている撮像素子
所謂CCD、CMOSイメージセンサーのことなんです。
小さい物は「携帯電話」・大きい物は「一眼レフデジタルカメラ」などに使用されてます。
ソニーのカメラが映し出す解像感、階調、色彩
その画に魅せられる感動がソニー独自が創り出す技術の凄さを物語っています。
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