BLACKか?Whiteでしょ!
全世界10,000台限定で発売されたRICOH GR DIGITAL IVホワイトエディション。
このモデルの印象はやはり外観のホワイトボディでしょう。
GR DIGITALと言えばブラックと言う考えを180度覆されました。
「純白の高級ドレスを身にまとったような優美な姿」
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こんな恥ずかしいセリフさえ思いついてしまいます。
さて、性能はと言うと通常のブラックモデルと変わりません。
操作性も画質も同じです。優秀な遺伝子はそのままです。
ブラックと違う部分は
・元箱が通常の黒ではなく、ホワイトエディション仕様の白色。
・ボタン、ダイヤル、内蔵フラッシュなども徹底した白色。
・ホワイトエディション仕様のオリジナル終了画面。
・同梱の本革製ハンドストラップ、メタルレンズキャップも白色。
ほぼ全て「白」「シロ」「ホワイト」に統一されたモデルなのです。
しかも別売りの本革製ハンドストラップやメタルレンズキャップも付属しているのでお買い得感満載です。
バックから「サッ」と取り出したカメラがホワイトなんて想像するだけでもかっこいい!!
結婚式やパティーなどのおめでたい場所で持っていたら主役より目立ってしまうかも!?
もしかしたら「そのカメラってGRですよね・・・。」なんて声をかけられてカメラ話で盛り上がるかもしれません。
これから行楽シーズンに突入します。
写真を撮影する機会も多くなって、気づいた頃にはクリスマスです。
冬に近づくにつれて白が映えてきます。
今からホワイトのデジタルカメラを持って思い出を沢山撮影しましょう。