【Leica】Elmar M 50mm F2.8 or Voigtlander VM for SONY α7
SONY α7の人気はすごいですね。
欲しい方はきっと多いはず・・・。
すでにお持ちの方も・・・。
そして「マウントアダプターを介してLeica Mマウントレンズで・・・」という方もきっと多いはずです。
ここで先ずオススメしたいのはご予約受付中のフォクトレンダーVM-Eクローズフォーカスアダプターです。
フルサイズEマウント機にLeica Mマウントレンズを装着して無限遠から撮影出来ます。
もちろんフォクトレンダーVMでもカールツァイスZMでも・・・。
繰り出しストローク4mmのヘリコイド操作でレンズの最短撮影距離よりさらに近くに寄れます。
12月発売予定で販売価格は31,300円(税込)です。
商品の詳細およびご予約は⇒コチラからお願いいたします。
オススメしたいレンズは山ほどあるのですが・・・。
「その中から特に・・・」と思うレンズを紹介させていただきます。
Leica Elmar M 50mm F2.8
旧型と新型がございます。
画像は新型でございます。
旧型は1957年発売でF3.5モデルの後継として登場しました。
新しいガラス硝材の採用によって開放がF2.8と一段明るくなりました。
比較的落ち着いた感じの描写です。
新型は1995年発売で現代的なレンズでありながら沈胴式であるところが特徴です。
特徴なのですがデジタルカメラに付けた場合は沈胴させてはいけません。
マウント内部に接触してキズが付く恐れがあります。
フィルムカメラの場合は撮影時以外に沈胴させてコンパクトになって携帯性が良くなります。
最短撮影距離は70cmで開放からシャープで色ノリも抜群です。
「初めてのLeicaレンズ!!」という方にオススメです。
Leica Elmar M 50mm F2.8中古商品の詳細およびご注文は⇒コチラからお願いいたします。
Voigtlander NOKTON 50mm F1.5 Aspherical VM
「最新鋭のクラシカルデザイン」
1951年頃に発売された旧西ドイツ製のLマウントレンズNOKTON 50mm F1.5の雰囲気を忠実に再現しております。
光学系はボケ味の美しさと開放から安定した画質を保つ1999年発売のNOKTON 50mm F1.5 Asphericalとほぼ同じです。
基本的なレンズ設計はそのままでコーティングの仕様などを強化しています。
カラーはシルバーとブラックでシルバーは真鍮でクロームメッキ仕上げになっております。
ブラックはアルミでブラックアルマイト仕上げになっております。
NOKTON 50mm F1.5 Asphericalを含めてVoigtlander VM交換レンズ新品と中古商品の詳細およびご注文は⇒コチラからお願いいたします。
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今年ももうそんな時期でございます。
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来年も引き続き頑張っていくために何かご褒美が必要だと思います。
お待ちしております。