【SONY】α6000+FE70-200mmを使ってみた
ソニーユーザーの皆様、
先月3月20日に満を持して発売されたFE70-200mm F4G OSS
はもうすでにご覧いただけましたでしょうか?
Eマウントシリーズのフルサイズ対応
FEマウントレンズですが、
今回はAPS-C機のα6000で新宿の街を撮影に行ってきました。
α6000
+
FE70-200㎜F4G OSS
APS-Cセンサーサイズの場合、レンズの焦点距離が1.5倍換算の105mm-300mmになります。
ソニーGレンズはデザイン(Grece)、表現力(Gather)、品質(Gratify)という3つのGの称号があります。
望遠レンズでありながら綺麗なボケ味が表現でき、高いシャープネスでハイレベルな写真表現が可能な人気の高いレンズです。
αマウントの白レンズと比べると外観が二周り程度小さく、
手振れ補正付きなので三脚なしでもピント合わせが可能です。
女性の方でも、持ち運びしやすいサイズだと思います。
新宿は建物がたくさん並んでます。
そびえ立つビル。
白い花。
水彩みたいな雲。
つがいの鳥。
仲良し。
つがいの仲間に入りたい鳩。
…。
『元気出せよ』『…(ぐすん)』
一部α6000の機能、『全画素超解像ズーム』を使った写真もございますが、画質の劣化はほとんど感じられませんでした。
この機能を組み合わせて使用すれば、
望遠域からさらに2倍の600mm相当…これは便利ですね。
是非お試しください!
SONY α6000の詳細・ご注文はコチラ
SONY FE70-200mmF4G OSSの詳細・ご注文はコチラ