【Panasonic】 GMシリーズに最適の2レンズ開封の儀！

秋の新製品ニュースの中でも、とりわけ話題性の高いPanasonic LUMIX DMC-GM5。
超小型ミラーレスカメラとして人気のDMC-GM1にファインダーが搭載されるとあって、
発売を楽しみにされている方も多いはず。

そんな小型GMシリーズに最適のレンズが、
GM5の発売より一足先に登場いたしました。

LUMIX G 14mm F2.5ⅡASPH. と LUMIX G VARIO 35-100mm F4.0-5.6 ASPH MEGA O.I.S. の2本です。

まずは、14mm F2.5ⅡASPH.
デザインが一新され、より高品位でGMシリーズにマッチしたものになりました。
35mm判換算で28mm相当の画角は、風景撮影には勿論、スナップ撮影にも適していて、
GMシリーズの小ささを活かした気軽なお散歩写真でも、高画質の撮影が可能です。

装着イメージ　＊こちらはレンズ単体の商品です。カメラは商品に含まれません。

そして、35-100mm F4.0-5.6 ASPH MEGA O.I.S.
35mm判換算70-200mmという望遠ズームレンズでありながら、レンズ収納時の全長が約50mm、
重量わずか約135gの小型軽量デザインを実現、撮影の幅が広がります。
「光学式手ブレ補正（MEGA O.I.S.）」を搭載、小型のGMシリーズでも気軽に望遠撮影が楽しめます。

装着イメージ　＊こちらはレンズ単体の商品です。カメラは商品に含まれません。