【Leica】 美品クラス!最後のフィルム一眼レフ『Leica R9』
工業デザイナー、マンフレード・マインツァー氏による目を惹くデザイン。
本日ご紹介するのは、2002年に発売されたライカ最後のフィルム一眼レフ『Leica R9』です。
今回入荷したのは“美品クラス”の個体。
使用された痕跡が殆ど見当たらない、なかなか出会えない状態です。
このレベルの美品は、我々スタッフでも久々に手にしました。
まずはマウント部からご覧下さい。
どうですか?
傷一つありません。
更に、背面パネル部や樹脂製の各窓も・・・
綺麗ですね・・・。
それでも流石に、底面には僅かなヘアラインがございます。
これ位は仕方が無いところでしょうか。
さて、ブラッククロームメッキを纏ったボディは、使い込むと段々と薄れていく性質がありますが・・・
黒々として、目立つヘアラインもありません。
そして、極めつけ。
ストラップのアイレットには、金具を通した跡がありません。
未使用とまではいきませんが、大事に保管されていた個体、という印象です。
痛みはありますが、元箱も付属しますよ。
驚くのは、この内箱です。
R9の形をしたエンボスが入っています。
最近のライカの内箱には無い、凝ったデザインですね。
きちんと日本語の取扱説明書も付属しているのも大きなポイント。
これで難解な背面パネルの操作手順もバッチリです。
先代「R8」の機能はほぼそのままに、外装にマグネシウムを採用して軽量化を図った「R9」
明るく、ピントの山が掴みやすいファインダーが好印象です。
少々いいお値段ですが、探すと出てこない程度の個体。
ライカカメラジャパンで点検済みですので、機能面も安心です。
殆ど“まっさら”な状態から使いたい貴方に、おすすめの一台です。
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