【Canon】 EOS Kiss X8i ・ EOS 8000D ≪新製品≫
【新製品】EOS Kiss X8i
※画像はレンズキット
【新製品】EOS 8000D
【おもな特長】
新製品の両機種は、キヤノンのエントリークラスデジタル一眼レフカメラにおいて最高画素数となる約2,420万画素の
CMOSセンサーと、進化した「ハイブリッドCMOS AF III」を搭載し、Wi-Fi・NFCにも対応しています。
さらに、“EOS 8000D”は、サブ電子ダイヤルおよびボディー上部の液晶パネルを搭載し、上位機と同様の
優れた操作性を備えています。
【エントリークラス最高画素の高画質と充実した基本性能】
約2,420万画素のCMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 6の搭載により、最高約5コマ/秒の高速連写と高画質を
両立しています。また、上位機種「EOS 70D」(2013年8月発売)と同等のAFセンサーを搭載し、広範囲での測距と
オールクロス19点AFを実現しています。
【大幅に進化した ハイブリッドCMOS AFIII による高速AF】
ライブビュー撮影および動画撮影時のAFが「ハイブリッドCMOS AF III」に進化し、撮影シーンによっては位相差AFのみでの
合焦が可能となり、「ハイブリッドCMOS AF II」を搭載した「EOS Kiss X7」(2013年4月発売)と比べて最大で約4.8倍に
AFが高速化しています。また、バリアングル液晶モニターやタッチシャッターとの組み合せにより、より簡単に狙った
被写体への素早いピント合わせを実現しています。
★4月下旬発売予定
|