【Leica】Golden WeekはLeicaとともに! 後編
50mm F2 1/400秒 ISO100
皆様こんにちは!
先日の「Golden WeekはLeicaとともに!」の続きです。
レンズを2本持って歩いていたので時々交換しながら楽しんできました!
今回のレンズは見た目で「絶対コレはいいレンズだ!」と思った
Leica Summicron M50mm F2
沈胴タイプの見た目がカッコよくて使ってみました。
初めてLeicaの沈胴タイプを手にしてウキウキしながらの写真たちです♪
50mm F2 1/2000秒 ISO80
広い池があって、水面に映る景色を収めようと四苦八苦。
風が吹くと水面が揺れたり、人も通るのでずっと待つのは無理。
とりあえず絞り開放でコントラストを高く設定して何とか撮りました。
…サッと撮るには練習が必要ですね。
50mm F2 1/80秒 ISO80
ちょうど自分の視野に近く、覗き見るような写し方になった橋。
50mmが「標準レンズ」といわれる理由に納得した今日この頃。
50mm F2 1/500秒 ISO50
小石川後楽園に着く前に道端に咲いていた躑躅。
パソコンなので変換で出てきましたが「つつじ」です。
自分では書けないし読めません。
50mm F2.8 1/400秒 ISO50
園内ではカルガモ親子がお散歩タイム。
記者会見のようにカメラを向けられて大人気でした。
50mm F2 1/40秒 ISO100
今回のレンズは2本ともソフトフォーカスっぽくなる描写が多いです。
とはいえ、絞り開放付近での収差の出方が嫌味でなく良い塩梅です。
50mm F2 1/500秒 ISO200
少し離れたところにある葉っぱをパシャリ。
前回のSummilux M35mmとは違い、割と素直な写りです。
50mm F2 1/6400秒 ISO50
恐ろしい乗り物がありました。
ゴゴゴーー!という走行音と
キャーー!という黄色い悲鳴。
ああ、恐ろしい。
それでは今回の機材のご紹介です!
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SONY α7II ボディ
前回と同じくα7IIです。
沈胴式のレンズとの相性もバッチリでカッコいいです☆
Leica Summicron M50mm F2沈胴
この見た目に惹かれましたが、写りも素直で扱いやすかったです。
F2という明るさも必要十分で満足です!
Voigtlander VM-E クローズフォーカスアダプター
寄って撮りたいときに重宝するアダプターです♪
90mmなどの長玉で使うと面白そうだなと思いました。
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