Nikon D810A本日発売です！

なんとコチラは天体撮影専門カメラなのです。

Hα線の波長で光る星雲を鮮やかに赤く写す、天体撮影仕様の光学フィルターを搭載！
（そのため、一般の被写体を撮影した場合、実際より赤みがかった画像になってしまい、通常撮影に適しません。）

　　　D810：一般的な光学フィルター(左側)　　　　　　　D810A：Ha線対応の光学フィルター（右側）

最長900秒まで対応する長時間露光マニュアルモード搭載！
長時間露光マニュアルモードのシャッタースピードは通常の「M」モードとは異なり、
連続撮影の「100コマ制限」が解除される4秒以上の長秒時で、最長900秒のシャッタースピード設定と、バルブ、タイムの設定が可能。

さらに、ファインダー内の水準器表示を点灯させると…
なんと！赤く表示され暗い中でも見やすいようになっています！

このように、天体撮影される方にとっては嬉しい機能ばかり！

機能の詳細は、メーカーサイトを要チェック →→→

天体撮影ファンの方も、これから天体撮影に挑戦される方も是非この機会に！

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