【Leica】 SL(Typ601)お試し頂けます!
皆様、お待たせ致しました!
本日(2015年11月11日)より、“ライカブティック MapCamera Shinjuku”において
ご予約受付中の新型機 「Leica SL(Typ601)」の実機をお試し頂けます!
2400万画素、新型フルサイズCMOSセンサー搭載した、新基準のミラーレスシステムカメラ。
M型をお使いの皆様、そして何より他社フラッグシップ一眼レフをお使いの皆様にとって、大変気になる存在ではないでしょうか。
SL(Typ601)の為に独自に開発された440万ドットの電子ビューファインダー「EyeResファインダー」
大型の接眼部と相まって、ミラーとプリズムを使用した光学ファインダーと比べても遜色ない仕上がりです。
アイセンサーとの切り替えもストレス無く、マニュアルフォーカス時も難なくピントピークを確認できます。
背面の視野角170°を誇る104万ドットの2.95型タッチパネル式液晶モニターは、見えも操作性も抜群という印象。
「Leica M(Typ240)」と「Leica SL(Typ601)」
こうしてM型ライカと並べてみると、かなり大型のボディであることがわかります。
高級感のある外装と、撮る気にさせるシャッター音が好印象。
標準ズームレンズとも言うべき「VARIO-ELMARIT SL24-90mm F2.8-4 ASPH」を装着すると、迫力があります。
お隣の「Leica M(Typ240)」に装着されているのは「ELMARIT M28mmF2.8ASPH.」
“エルマリートセット”として販売されている組み合わせです。
お次は「Leica S(Typ006)」と。
背面のボタン配置は似ているものの、「Leica SL(Typ601)」は分厚さや曲線部分を削ぎ落としたソリッドな印象。
Leica S “Light”と表現されるのにも頷けます。
実際に試して驚いたのは「Noctilux M50mm F0.95 ASPH.」との組み合わせ。
M型に装着すると少々フロントヘビーな印象でしたが、SL(Typ601)にはしっくりとくる大きさです。
ピーキング機能を用いて、薄いピントも難なく合わせることが可能です。
店頭には歴代の様々なレンズをご用意しております。
「ライカT用Mレンズアダプター」を用いて、お好きな組み合わせをお試し頂けます。
ご来店の際はスタッフにお気軽にお声かけください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております!
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対応アクセサリーは順次発売予定です。
皆様のご予約を心よりお待ちしております。