【Voigtlander】ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III発売決定!
見える物全てを写しこむ、貴方の眼が見た現実を。
α7II + ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Asphrical II
対角121°を誇る超広角単焦点レンズ
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III
発売が決定いたしました!
筆者も長らく待ち望んでおりましたULTRA WIDE-HELIAR III型
今回はII型で撮影した写真と一緒にIII型のご紹介を少しさせていただきます。
α7II + ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Asphrical II
I型やII型ではデジタルのフルサイズセンサーで使った時に
周辺まで光が届ききらず、マゼンタの色被りが発生していたのですが
III型では対応するそれぞれのデジタルカメラに合わせて設計を行っているということで
周辺画質の向上にも期待したいところ。
α7II + ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Asphrical II
ライカM用とEマウント用が両方とも発売となりますが
それぞれのイメージセンサーに対し最適化を行っているとの事。
絞りのクリックや最短撮影距離も異なっており
ライカM用は最短0.5m、絞りは1/2段ずつのクリック
Eマウント用は最短0.3m、絞りは1/3段ずつのクリック
となっています。
α7II + ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Asphrical II
またEマウント用には電子接点を備え、先に発売されている
SUPER WIDE-HELIAR IIIやHELIAR HYPER-WIDEと同じく
Exif情報の連動やMFアシストはもちろんの事
5軸手ブレ補正(対応ボディのみ)にも対応しておりますので
スナップなどでも使いやすいレンズに仕上がっています!
9/19 追記
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