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【SONY】Eマウント APS-C旗艦機『α6500』 予約開始!

α6500

APS-Cカメラのフラッグシップ機たる「α6500」が発表された。
先代のα6300で好評を博した「4Dフォーカス」
0.05秒の高速レスポンス、425点像面位相差AFセンサーはそのままに
EマウントのAPS-C機では、初のボディ内5軸手ブレ補正を搭載。

α6300と同等のボディサイズを維持しつつ、手ブレ補正を導入しただけでもスゴいのだが、
新しい高精度ジャイロセンサーを取り入れた事で
α7IIシリーズでは4.5段分(※)だった手ブレ補正が、α6500では5段分へと更に強化された。

もちろんマウントアダプターを介してAマウントレンズを装着しても、この手ブレ補正は動作する。
α6500+LA-EA3+DT 16-50mm F2.8 SSMなんていう組み合わせでも
手ブレ補正が効いてしまうのだから、撮影がもっと楽しくなるはずだ。

ボディ内5軸手振れ補正
※…Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA装着時

連写性能は先代と同様のAF・AE追従 最高約11コマ/秒。
連写中もほぼタイムラグなしで映像を表示しながら
最高約8コマ/秒の高速連写ライブビューが可能となっていたが…

α6500では、ここに大容量バッファメモリーが追加され
内部処理の高速化と相まって、なんと307枚(約36秒)(※)の高速連続撮影を実現!

バッファの大容量化のおかげで連続撮影時でも、プレビューに移るまでの時間がかなり短縮されている。
動体撮影時の快適度がより一層増しているのは嬉しい限りだ。


※…連続撮影モード「Hi」(8コマ/秒)、画質「ファイン」時

そして待望のタッチパネルが搭載された。
シングルタップでのピント合わせや、MF時ダブルタップでのピント拡大などが可能であり
今までポイントの移動をコントロールホイールで行っていた先代ユーザーには嬉しい機能だ。
α5000シリーズの様なタッチシャッター機能は無いが、間違いなく使い易い機能のひとつだろう。

更にこのタッチパネルを利用したタッチパッド機能を搭載。
液晶を指でドラッグ操作して、フォーカス位置を移動できる機能となっているが
もちろん、ファインダーを覗きながらでも利用できるため
構図に集中しながらフォーカス位置を変えられる。

この機能は非常に嬉しい。一度使ったらやみつきになりそうだ。

SONYのAPS-C機としては最上位モデルとなる『α6500』
フラッグシップとしてこの上ない性能で、実際に手に取るのが楽しみだ。

進化した、革新のオールラウンダー『α6500』

只今、絶賛ご予約受付中!!

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[ Category:SONY | 掲載日時:16年11月02日 13時25分 ]

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