【Leica】感動の写り。SL初単焦点レンズ、ズミルックス SL50mm F1.4 ASPH.
今回は、SLマウントでは初の単焦点レンズ、
ズミルックス SL50mm F1.4 ASPH.で撮影に行ってきました。
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高性能な撮像素子と画像処理エンジン「LEICA MAESTRO II」を搭載したSL(Typ601)と
Leicaの技術を結集したズミルックス SL50mm F1.4 ASPH.を
組み合わせた描写は大変素晴らしいものになっています。
なので、気になる写真がございましたら是非拡大してご覧ください!
拡大方法は「右クリック」→「新しいタブで画像を開く」から1920×1080サイズでご覧いただけます。
それでは早速参りましょう!
絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:500
明暗差が大きい場面でも、しっかりとした写りをします。
絞り:F1.4 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:64
絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:500
雨上がりだったので、葉には水滴が。
質感が非常に出ていますね。
葉脈もきめ細やかに描写しています。
絞り:F3.2 / シャッタースピード:1/160秒 / ISO:1600
絞り:F1.6 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:50
Leicaらしさをとても感じる一枚です。
ボケやこの光の捉え方はLeicaでないと表現できないと感じます。
絞り:F8 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:400
絞り:F5 / シャッタースピード:1/320秒 / ISO:64
絞り:F4 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:200
紫陽花にピントを合わせたのですが、
それ以上に隣の葉の描写にぞくっとしました。
絞り:F1.4 / シャッタースピード:1/500秒 / ISO:64
こちらは特に、拡大してご覧頂きた一枚です。
綿毛の中心でピントを合わせたのですが、
ほんの少し前後したところはもう柔らかいボケになっています。
フルサイズセンサー×明るいレンズならではですね。
絞り:F1.4 / シャッタースピード:1/250秒 / ISO:400
高架の鉄骨の重厚感も見事に表現しています。
絞り:F1.4 / シャッタースピード:1/320秒 / ISO:50
ボケは非常に柔らかいです。
こういった遊具を見るとどこか懐かしさを感じます。
いかがでしたでしょうか。
スッキリと抜けがよく、ピント面は非常にシャープでありながら、
ボケはLeicaらしい自然なやわらかさで
非常に素晴らしいレンズだと思いました。
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