【Leica】コンパクトな超広角!スーパーエルマー M21mm
F8 1/750秒 ISO400
この日も暑~い日でした!! 暑さにも負けず、
スーパーエルマー M21mm F3.4 ASPH.をLeica M(Typ240) ブラックペイントに取付けて
夏祭りにでかけました。
F8 1/750秒 ISO400
お囃子とともに山車が通って行きます。
画角91°の超広角レンズは遠近感を強調し、迫力のある写真になります。
F5.6 1/45秒 ISO3200
日が暮れて、山車の提灯がともりました。ISOも3200まで引き上げました。
21mmの深い被写界深度を利用し、パンフォーカスで撮影しています。
F5.6 1/15秒 ISO3200
夜になってお祭りも一層盛り上がってきました。お囃子にも、より力が入ります!
21mmというとスーパーアンギュロン M21mm F3.4を思い浮かべますが
スーパーエルマー M21mm F3.4 ASPH.は、その後継ともいえる現行モデルです。
F5.6 1/12秒 ISO3200
画面の端の方で動く被写体は、スローシャッターによるブレが大きくなります。
スマホで撮影している後ろ姿と山車を一画面に収めることができました。
今回、絞りは、F5.6とF8で撮影しています。
シャープでコントラストのある現代的な描写でした。
そして何より、軽量、コンパクトで取り回しの良いレンズでした。
バッグの中に「もう1本」も苦にならないオススメのレンズです!
本日の機材:ライブビュー機能を使い、背面液晶と電子ビューファインダーEVF2でフレーミングをして撮影に臨みました。
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