【Leica】M-P(Typ240)とズミルックス M50mm F1.4 後期型
今回は、Leica M-P(Typ240)にズミルックス M50mm F1.4 後期型を装着して撮影してきました。
このレンズは、1961年から1991年までの30年間作られたライカを代表する標準レンズです。
絞り開放F1.4では、充分なコントラストと優しいボケが得られます。
最新のレンズとは異なるその描写は、デジタルカメラでも楽しめます。
F1.4 1/3000秒 ISO400
まだ暑さの残る午後の日差しを感じる事ができるでしょうか。
F1.4 1/3000秒 ISO400
秋らしい、赤や橙色の植物も、鮮やかに写し出します。
現代のレンズには無い写りのオールドレンズを是非お楽しみ下さい!
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