【Leica】ライカの中判デジカメにハッセルのレンズを付ける!
ご存知のLeicaの中判デジタルカメラSシリーズの標準レンズといえば
SUMMARIT S70mm F2.5 ASPH.ですね。
でも、こんな楽しみ方もできるんです。
Carl Zeiss Planar 80mmF2.8を付けてみました!
実は、このPlanar 80mmF2.8は、プロカメラマン御用達、中判カメラの王様
HASSELBLAD Vシリーズ用の標準レンズなのです。
どうしてHASSELBLADのレンズが取付けられるかというと
Leicaから、レンズマウントアダプターが発売されているからです!
これが、コードナンバー16024、Leica S-Adapter Vです。
Leica SシリーズのボディにHASSELBLAD Vシリーズのレンズを付けるためのレンズマウントアダプターです。
他社製のレンズを付けるアダプターをラインナップするなんて
Leicaも太っ腹ですねぇ。
ボディとレンズは機械的な連動はありませんから
絞り開放以外での撮影では、プレビューボタンを押して、絞り込むことを忘れないようにしてください。
Leica Sシリーズユーザーの方、Carl ZeissレンズでのLeicaとは異なる写りを体験してください!
また、HASSELBLAD Vシリーズをお使いの方でレンズ資産を活かしてデジタル化をお考えならば
是非とも、Leica Sシリーズをご検討いただければと思います!
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